Martintonの日々

45分間の雨宿り
走りを奪われ、細り気味の足腰を考え、1日のスケジュールに散歩を加えています。
スタジオで温まっての帰り道、電車をひとつ前の駅で降りて、歩き出したら雨に遭いました。
引き返しての、電車やタクシーも考えましたが、走れば訳も無い距離。

直ぐに止むだろうと進んで行く内、土砂降りに変わり、仕方無く自販機二台横の空きスペースに雨宿りしましまた。

途中、自転車の女性や、バグ犬を抱いたおじさん達と、その場所をシェアしましたが、止まない大雨の中に消えて行き、最後まで居残ったのはワタシ♪

張り出し部分が長い、絶好?の軒下でしたが。グラサン夜男の先住民が、居心地を悪くした可能性に一票♪


まさとし
2012_10月 : comments (5) : trackback (x)
入院中の食事、うまかったとです☆
手術翌日、お昼過ぎに、チト面白い出来事がありました。

僕が朝の診察を受けに行っている間に、右隣ベッドの人が退院したらしく、お昼過ぎには次の患者さんが入院して来ました。

手術の前の支度手順を説明する看護師さんに応える、礼儀正しく張りのある彼の声は若く、想像では三十代?
看護師さんが退室すると。
手術を控えての緊張を和らげる為か、かぶりのヘッドフォンで何かを聴き始めました。

しかし、静かなのが病室。

場にそぐわないシャカシャカした音が漏れていて、夕刻からであろう彼の手術までの時間、ずっと鳴りどうしを思うと、此方の体調もあり、少し憂鬱がこみ上げて来ました。

僕の左隣のおじさん(僕は真ん中ベッドのおじさん♪)も、同じ思いを持ったやも?知れません。
ため息の回数が増えてたので。

それでも僕は、術後1日目の疲労に守られ、ベッドの上で、ウトウトしていたみたいでした。

目覚めた頃にはそのシャカシャカ音に、少し耳慣れして来たワタシ♪
次第にシャカシャカの中からメロディーを取り出せるようにも、なりました。

そしてそこから♪不思議エリアな体験が始まった訳です。

聞くとはなしの旋律に耳を傾けていると、大勢の女性達の声が届きます。
ときおり歓声も混じり、どうもライヴ盤?を聴いているようでした。

その時その女性達が突然、僕の耳慣れた旋律を歌っているのに気づきました。
「おーそーだよ誰にもあげない魔法の靴さ〜♪」と?

どこかの新しい物好きユニットか、コピーバンドの音だろう、とか思っていたその時です!

『もっと大〜きな声で〜』を連呼する、イカリヤ長介ばりの、財津おじさんの声が、此方の疑う耳を打ち消すかのように、何度も疑惑なドアを蹴って♪入って来たのです。
僕らのライヴバージョン??

最後のおじさんの連呼がかなり長い、少し前のツアースタイルだったので、次第に確信に変わりました。

その曲を聞き終わると彼は、プレイヤーのスイッチを切り、部屋は元の静けさに。

いずれかのライヴ盤か、放送音源?を通しで聞き終わった感が強く、静寂の中、頭の中がウルサくなったのはワタシだった、と言うお話♪


かなりに面白いエピソードとも思い、余分を持たないエネルギーを削り、市川のリハーサル後、おじさんの楽屋を訪ねました。
しかし運良く?不在で♪
スタッフとそこに運悪く♪いた宮城に、折角出向いた勢いで、聞いてもらいました。
出来過ぎ話(真実ダス☆)に、反応がイマイチではありましたが♪

その話を又聞きしたおじさんが『手術直後の幻覚だろう!』と言ったとか言わなかったとか♪
反応気にせず?市川のステージに命をかけてた、ワタ酢☆


しかし、実話 だから面白い☆
その後も、病室で彼との会話を持つ事は無く、僕の退院当日両隣の人に、お別れの挨拶をしに行った時、彼の顔を、超ボヤケ世界在住の僕の左目で確認、やはりファンの層としては、かなり薄いはずの、三十代に見えました♪

−とさ−


まさとし
2012_10月 : comments (16) : trackback (x)
皆さんのおかげで、本当に記憶に鮮やかな♪素敵な誕生日を過ごす事が出来ました。感謝☆
今回の第二回☆右目特番スペシャル♪

難儀や憂鬱ばかりを運ぶものだけだと、と勝手に思い込んでいましたが。
とんでもない思い違いでした!

多くの人に支えられて今がある事を、今更(遅〜い)ながらに気づき♪

この時代のいろんな入り口から(ブログ・Twitter・facebook)、メールやコメントを寄せて頂いた、お一人お一人の言葉が、とても身近に感じられ♪
労りの優しさに、ヤル気勇気が自然発生♪
そして、善意の気の塊が、じんわりと心にも届いています☆

僕などが及ばない、難病に苦しめられ、生きる時間をも定められているファンの方もおられます。
その人が足を運んでいただけるステージで、全力を出し切れるよう、ぼくは僕で頑張ってみます。

常に危っかしい♪上田ですが、歩幅をあわせるのは厄介とは思われますが♪
これからも、みなさんと一緒に歩いて行けたら〜なんて、得手勝手に思っとります。

変わらず♪
何かと厄介な
ワタシですが、宜しく!


まさとし
2012_10月 : comments (23) : trackback (x)
暖かい言葉や、お叱りの数々☆ ありがと〜♪みなさん!
昨日の夜にやっと自宅に戻れました。
大阪の前日に旅立って一週間以上。
敢えて言わせてもらえば、カラフル刺激なる8日間でした。

24日夜の、前を見ず突っ込んでくる、携帯電話集中下向き自転車群を縫っての、危ないジョギングに始まり★

大いに弾け、大満足の大阪二日間☆
直後からの不安★それが指し示していた、翌日の衝撃緊急手術★
そしてコンサート前日なのに、何も出来ず、枕元のスティックを御守り代わりに、ベッドに懸命に痛みと横たわっていた日。

市川当日、たった1日半ベッドに居ただけなのに、身体の衰えを実感し、大袈裟な付き添いに、身体を任すしかなかった朝の落胆★

そして短時間の舞台袖での練習で、強引に現役を呼び込み、その惰性で臨んだ市川市文化会館のステージ☆
ライトの眩しさに翻弄される左目恐怖の視界に、常に加担する金魚鉢ぶら下げし右目と戦った本番の記憶(シンバルは全然見えんかったとです)★

そして、その日の夜遅くから始まった(何があっても直ちに対処出来るよう、病院の近くの宿)都内ホテルでの生活。

安静は後退、前向きはダメージ生産を、絶えず天秤しながら、緩い散歩(皇居辺り)や、大切な指先の感触や、最低限の筋力残しな為の、スタジオ時間で半日が過ぎ☆
知らぬ間の台風に突如店じまいとなった日。


翌日(帰宅日)無理を幾つか通した不安を抱えての、術後初の検診♪
そして、その後の安堵☆

右目のガス(レーザーで剥がれてた網膜を止め、安定期までクッションみたいに網膜を保護する役目なもの)は今はバンバンに入っていて、実は抜けるのに1カ月近く居る事が、動かせない大問題だったりする訳です。

多少のリハビリを許され、長めの下北散歩を挟んでの帰宅。
自室に戻れば、久し振りの楽器との楽しい対話時間が、待っていました♪

なんだか夢を見てるようにも思える、現実♪

網膜剥離の完治への道のりは、途方も無く長く辛抱がいる事を、三年前に学習させられました。

今はまだ、市川本番日からさして改善や変化が掴めない、同じ両目の状況★

先ずは、東京国際フォーラムに向けて、心身をどうコーディネートするか、思案のしどころな訳だす。

安静を心に、僕はやはり、らしく頑張らさせて頂きます。

お心遣いしてくださった皆さまを、決して蔑ろにしている訳ではありません。
これが僕に合った僕の、楽を取る(意外?でしょう♪)生き方だからです。

ワガママをお許し下さい。

沢山のコメント本当に、ありがと〜ございました。




まさとし
2012_10月 : comments (23) : trackback (x)
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