Martintonの日々

こんな日は丈夫な傘で♪
今年には珍しい台風立ち寄り予想日?
集団傘立てを使いそうな外出は経験上、ビニール傘と決めているのですが、本日はとっておき丈夫な奴にしました。

さて、走る窓ガラス打つ風雨に、帰りの電車を心配しつつ伝授楽しみ処まで揺られていると、チト異色な、しかし我が耳好みの音との遭遇がありました☆

ハズレる確率が低い、とよく言われる潜水艦モノの映画☆
自分の鼓動さえも意識してしまう程の緊張場面に必ず登場するあのソナー音(水中音波探索音?)の様だったイヤ確かです☆
如何にも水の中に棚引き渡るような、心かき立てられるあの音♪
個人的には、懐かしのテレビドラマ“原子力潜水艦シービュー号”で植え付けられた『クァーン!クァーン』が流れて来ました。
浸り聞き入り集中していると、周りを気遣った持ち主の手で儚く消されて行きました。
携帯の着信音♪

ちなみに私、鳴った直後の周りの反応が面白くて、eメールは山羊 ショートメールはカラスの鳴き声なんぞを使用しとります♪

肩すかしに平和だった帰りの電車内で、時折あの着信音の残響が、こだましてました。
無論、濃い目の記憶の中で♪


まさとし
2010_10月 : comments (0) : trackback (x)
消えた思い出の場所◎
昔一時期塒を構えた誼で原宿へ、打ち合わせ帰りに変貌観光目的で立ち寄ってみました。

上京した当初、味覚の全てを育んだふるさとの味は、とても愛しいものでした。
「刺身はこげなもんやなか〜!あ〜ぁ!とうちゃんがさばいた刺身が食べたか!」「かあちゃんの‘がめ煮’が、かつお菜の雑煮が懐かしか〜!」、に始まり。
「赤のれんのラーメンが食べたかー!」だの、「信長のバラば腹一杯食いた〜い!」だの、「みやけのエビ天うどんと、いなりが恋しか〜!」や「中洲の‘ふくよし’の天ぷらに会いたい!」「ロイヤルのハンバーグば食べたい!」等と、何かの区切り毎につぶやいてたものです。
他のメンバーとて同様♪
が、しばらく住み着くとそれなりに、馴染めない土地柄ながらに、居場所らしき酒がらみ処を幾つか見つけ出し、それなりに口を食べ物に合わせる術も身に付けて行けました。
それに幾度かの仕事帰郷も果たせたのですが、やはりつぶやきは止まず、年を跨いでも続いていたのです。

が、ある時!生粋らしき都会人から「?…ロイヤル??…原宿《パレフランス》の一階に出来たみたいだよ〜!」との信じられない一言を耳にしたのです。

まだロイヤルがロイヤルホスト展開に乗り出して間もない頃です。
少し残念な嬉しさ?に引率されて、何度か懐かしい味?〔勿論気のせいでしょう?舌に残ってた記憶と距離を感じたのは♪〕に触れに通ったのを覚えています。
その内すぐに、東京のあちこちで Royal Host の文字が目につくようになり、ふるさとの味から自然外れて行きましたっけ〜。

そんな思い出の建物 パレフランス がしばらく原宿に行かないうちに、姿を消してしまっていました!
跡形も無く!

新しい建物が建つと、次第に以前の記憶が薄れて行く現実が、寂しさを呼びますル★


まさとし
2010_10月 : comments (1) : trackback (x)
しげもりさんの紙ヒコーキ
物心ついた頃には既に生家の蒲鉾店には住み込みの職人さん達がいました。
当時は随分大人にも見えましたが、今思えば二十歳前後の人が殆どだったと思われます。
職人さん達の部屋は男性さんの部屋と呼ばれていて、炊事場横の通路を挟んだ木製の急な階段を二階に上がって左後ろ、スリガラスの扉を右にガラリ!と開けたところから始まります。
扉を入ると先ずは四畳半、その奥は大部屋?になっていて、その先に板張りが少しあり、右には張り出しの付いた低い窓と、左側は物干し場へ続く扉になっていました。
後の増築で、窓の向こう側にもう一部屋、低い張り出しをステップにして上に少し登ると、右側に二段ベッドの6畳ぐらいの板の間が出来たのを覚えています。
しげもりさんは部屋では一番年長だったのかも?仕事が終わるとよく、手前の四畳半に1人 本等を読んでいました。
いつもにぎやかな他の職人さん達とは少し距離を置く感じ、物静かな小太りの優しい人でした。
大部屋の一角には昔は蓄音機、後にはレコードプレイヤーやラジオがあり、職人さん達が片肘ついて野球や歌謡曲番組に聴き入る姿が浮かび蘇ります。
しかし、年と共に住み込みの職人さんは減り、その部屋には昼間の工場稼動中によくレコードをかけに入らせてもらっていました。
従ってそこでの僕の音の記憶も、映像と共に張り付いています。
なんと、聞き終わったドーナツ盤を真夏の張り出しの窓辺に不用意に置いて、他のシングルに針を落としている間に太陽熱でグニャグニャにした苦い経験もあります。
そう!針飛びするレコードには針の付いたアームの先に五円玉を乗せていましたっけー。

しげもりさんとの会話は、他の人達に比べると かなり少なかったのですが、唯一僕が紙ヒコーキに興味を覚え、アレコレとなかなかうまく飛ばないヒコーキ折りに苦心してると、積極的に言葉や手を介して教えてくれました。
幾つもの紙ヒコーキ折りのコツを伝授してくれましたが、「いっちゃん飛ばすとなら、コレたい!」とシンプルスマートな《紙ジェット》の折り方を、とりわけ丁寧に教えてくれたものです。
しげもりさんと多く会話したのはその時だけでしたが、何だかそれからは彼との距離がやんわり縮まり、笑顔の挨拶は欠かせなくなりました☆

雨の日の大部屋で飛ばした紙ヒコーキは、青く高く眩しい空の下でも立派に距離を稼いでいたのを、思い出します☆


まさとし
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物思う秋は訪れず。
心身の準備整わぬ内のチト突然なる寒風の訪日♪
が、それはそれで心地良き走りを満たす環境を引き出せたりも、するのです。


まさとし
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もうろうネット喫茶♪
キャバンクラブ営業終了後の長〜い麦仕込みな諸々ミーティングを終え、空腹中華麺で時を数える頃には疲労困憊と眠気。
仮眠すがりに空中ネットカフェへ。
入店後突然!背の高い、顔の大きな、お人好しなおじさん(顔見知り)が現れ、何故かチョコソフトクリーム(食べ放題らしい!)を、魂が離脱しそうな僕に装ってくれました。
もうろうデザートなれども、甘さが身体に染み入りました♪ 〜とさ〜

そして入眠 ☆


まさとし
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サウナ喫茶♪
早朝まで、個性とりどりにして物腰柔らかい若いband4人の徹夜の練習に付き合い♪
軽いミーティング打ち上げに 六本木あたりの低音加湿サウナ喫茶へ行く事になった。
同じ建物内のスタジオで財津和夫も自分のソロのリハーサルを終えたところだったらしく、軽い世間話を一時交え、不思議な行き先を告げて別れた。
25歳のクリクリ頭でまだ少年っぽい小太りのリーダーが、他の3人の個性を丹念に把握している事が言葉の端々に感じられる。
今時ポップの活きのいい、しかもブリティッシュを覗かせる音がパズル形成していて、実に私好みのbandだった。

道すがら、オリジナルとは関係のない曲をとの私の申し出に、歩きながら口ずさみ始める19歳。
桑田佳祐君の声色で聞き覚えのあるCM曲を歌いはじめた。
けげんそうな私に、「実は僕のオリジナルです!が、《桑田さんっぽく》とのメーカーの指示があったので!」といい放ち、それなりの苦労の片鱗を垣間見た気がした。
その後に、18歳の二人がCrowded Houseの『Chocolate Cake』を突然ハモり出したのには、私も充分驚かせ嬉しくさせてくれた。

さすが特異な街(六本木)の初体験は眠気を押しのけるのに充分過ぎた。
店内の湿気ビチャビチャは気になったが、寒がりな私を包み込むような暖かさは決して嫌ではなかった。
テーブルに5人が座る頃には、クリクリ頭は既に全身汗まみれ、他のメンバーも顔から明るい疲れがしたたっていた。
運ばれて来たコーヒーの味よりも濃さが、今から自宅に戻って睡眠をと考えると気になったが、彼らとて同じ予定のはずと、カップをワシ掴みで取り、何故か勢いよく飲み干した!
ところで!?、遅ーい朝の目覚めが来た〜♪(くだらぬ夢の話しナリ〜!)
〜とさ〜
明日はキャバンクラブ3回ステージ♪


まさとし
2010_10月 : comments (4) : trackback (x)
受付番号 No.52
耳鼻咽喉科に来ています。
恐怖★どうも待ち時間は1時間強らしいトです。
マスクなへたり族に囲まれ、周りは咳き・くしゃみやの速射砲撃戦 ★
いろんなモノが飛び交っとうとです★たぶん♪
が、低音域耳なりな相談で来ている私に撃つ弾?など無く、ひたすらガードを固めるしかありません。
しかるにサングラスに帽子の出で立ちでは、マスクの使用はためらう訳で!
仕方無く、時折席を外し纏わる菌を外気に任せ、バッグに隠し持ったるペットボトル紅茶での、隠れ路上うがいに頼るがせいぜい。

52番コールが待ち遠しかトです。


まさとし
2010_10月 : comments (1) : trackback (x)
待つ…◆
1日に三度しか通らないバスを、おおらかに30分前から待つ、女子中学三年生三人の柔らかな映像がテレビで流れていました。

不意に点けたもので、日本の何処かは分かりませんでしたが、歩けない距離ではなくとも帰り道には、熊や鹿がでるからと笑っていました。

数年前にお袋とJRを使っての短い旅に出た時、博多が始発駅とは言え、まだ列車も到着していないホームへ、早々と息子を連れ出し、当たり前のように淡々と待ち時間をベンチで過ごしていた姿を思い出しました。

高々と十分に満たないバスの遅れに、何故にカリカリしていた東京な私★


まさとし
2010_10月 : comments (1) : trackback (x)
ボーっと夢うつつ★
事の始まりは先々週土曜日の早朝。
発車間際の北国行きの汽車の中。
周りの何故に?完全雪山登山装備の人達に比べ、薄っぺらな綿入りジャケットだけを着てきた事を既に後悔し始め、直角木製背もたれ席の窓際で早くも震えている、夢からの目覚めでした。

それは、大量の寝汗が寝間着を冷やし、その冷えが招いた直球なる夢。
うっすら耳に雨水が忍び込んだような耳詰まりと、奥にボイラーが存在するかの如き耳鳴りや、風邪の諸症状を踏まえて★
これ等には決して屈せぬ覚悟で、時折『芯に喝』なるランニングを織り交ぜての闘いの日々ともなりました。

一年振りの横浜ブルージェイを見事‘押し出し’♪
初取り組みの大阪フラミンゴをも、タイミングを得た杉原英樹〔愛称レボキューの名付け親ギタリスト♪〕の御家族からのにこやか支援等の力や、何やらでの♪決め技‘うっちゃり’な模様でした。

が、やはり気の隙間を居心地良き住処とし始めた奴らを完全には追い出せず、仕方無く遂には禁じ手の、総合感冒薬〔風邪薬は漢方以外かなり受付不可なこの身★〕の勢いを借りる事となりました。
おかげで昨日は無抵抗なるベッドの中での一日が過ぎて行き、ほのぼの焦りました。
予想通りの流石の我が身に対する破壊力〔薬の副作用〕の強さを考慮し、夕食後の服用を控える事と決断。

がしかし、薬害薬効抜け切れず、日付をまたいだ本日小泉スタジオでの作業中もまだまだの夢うつつ♪
まるで空の上で歌っているかのような、どこか無責任幽体離脱な私であり、その後のスタジオでも迷惑を押し通した次第であ・り・ま・す・る…★


まさとし
2010_10月 : comments (1) : trackback (x)
ニコチン駆け込み★
紅葉に届かずとも秋陽の中、晴れやかで柔らかな空気に映える東本願寺と西本願寺は素敵でした☆
夕闇のジョギングで幾度か周りを走った事はありましたが、参拝するのは今回が初めて、新幹線を待つまでの間、心身のヨレをほのかに正す濃い京都に触れる事が出来、しばしの満足に浸れました☆
関西は5月のソロ以来。
birthday liveも終わり、今年は都の秋を羽織る事は既に諦めていただけに良い時間でした。

さて!帰りの新幹線での話です。
京都の出発時間に、僕の横の二人掛け座席の通路側が空いていたので、少なくとも名古屋まではラッキーなるツインのシングルユースな気分でいました。
がしかし発車から5・6分も経った頃でしょうか、不意に強いニコチンの風と共にデカい図体の四十前後のビジネスマン風おにいさんが隣の席に雪崩込んで来ました。
おそらく号車構わずギリギリの飛び乗り乗車だったのでしょう。
息を荒げ、暑そうに上着を脱ぎ散らし、旅行カバンを僕の頭上の棚の上へ ほうり投げました。
がそのすべての行動にはかなりな強いニコチンダストエアーが付随して振る舞われていました。
たばこは嗜好品、吸わない人への気遣いを充分に感じれば、多少の我慢は人間関係領域と割り切っている私。
しかし彼のそれは吸わない人への配慮に少し欠けたものでした。
着席してスマートフォンに夢中になっていたかと思うと、15分と経たぬうち席を立ち、どうも喫煙コーナーへ行きエネルギー補充をして舞い戻って来る風でした。
そのパターンは繰り返され、その度ごとに新鮮な副流煙をまとっての帰席でした★
運悪い事に、こちらは長引く風邪に加担したツアー疲れとの果てしない戦いの真っ最中。
汚れた空気は咳きくしゃみを時折誘発してくれました。
スマートフォン疲れで彼が眠りに入れば、彼の大股が僕の足元を狭くし、傾くおおきな体や頭部は何故か僕側を狙い、益々のニコチンワールドへのいざないを続けるのです。

かなり前、喫煙におおらかだった時代の話をします。
町の中華屋さんのカウンターに食事を終えそうなおじさんがひとり★
カウンターの空席はおじさんの右横だけだったのでそこに座り、仕事後のビールに食欲が促進され僕の前に出された、美味そうなチャーハンと野菜炒め♪
さ〜て頂こうと割り箸を二つにした時!
満腹そうなおじさんのうめきと共に食後の一服な副流煙が、満遍なく僕の料理に降り注いだのです★
流石に!白旗ものでした。
こみ上げる感情を一応顔に彫刻して、真横を凝視しましたが、残念ながら徒労に終わり、仕方なく箸を置き店を出た経験を思わず思い出したものでした。

近頃ミュージシャン仲間も歌を支える喉の為、将来の健康を考えての禁煙を成し遂げる人達を多く見かけるようになりました。
確かヘビースモーカーだったはずの彼等が、禁煙成功を確信した途端?喫煙派を一番の目の敵にするのには、まだ記憶に新しい以前の彼等の姿がダブるだけに、笑えます。


まさとし
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