Martintonの日々

お〜い充電器〜!
本日の教訓にてほんの少し成長?した私♪
帰宅後、自分の部屋を、机の上を見違えるように整理整頓してみました!

今日の打ち合わせの音源はMDと云う事で、少し前に人に貸し出して出戻ったMDウォークマンを朝一番に用意して、ゆ〜ったりと日課のトレーニングに取りかかりました。
小一時間汗をかいたあたりで、ひょとしてウォークマンには充電が必要かも?と思い、(手軽な乾電池パックは紛失中★)本体のスイッチを灯してみたら、やはり放電済み。
仕方なくスティックを一旦ホルダーに戻し、充電器を探す事にしました。

確かあそこ!あのあたりにしまったハズ!なるの安易さは実らず、その後思い付く所全てのアテが外れてしまいました★
たま〜に必要な時にだけ、充電器とMDウォークマンのペアの忘れられつつある存在を思い出すだけで、いつもはナイガシロなる、ツケが回って来たようでした。
「なあに!残りのトレーニングの間に充電は完了!」との、とっさに浮かんだ筋書きが崩れ、にわかに慌てだした私!
ハンパな汗がしみたTシャツが、じんわり秋の気配と結託して身体を冷やす中、私は一心に我が部屋で、自分の準備不足にご立腹!しながら発掘作業に専念する事となりました。

結果、浪費した時間で散らかり気味の部屋に益々拍車をかけただけの事でした。
このままではスティック仕事さえも行き着けない、打ち合わせにも不備な情けない1日が完成してしまう!と案じたあたりで、突然アラカン回転の頭の真空管に遅めな光が点灯。
既に整理対象の持ち運び音響機器群の束の中の一台を発見する事が出来たのです♪
起動が心配でしたが、単3で何とか蘇生してくれました☆
しかし要のトレーニングを完結させるには約束の時間をずらして頂くしかなく、30分の猶予を勝手にもらい、残りを超飛ばし系にて大汗の完走となりました。

すまない!千葉和臣様ならびに瓦林様★
  ―完―


まさとし
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親愛なる博多仲間とかすみの話
互いをプロへと導いた高校時代の音楽仲間とは別に、保育園や小・中学校から延々と今に繋がる親愛なる正に地元の、博多仲間がいます。
メンバー全員が出揃ったのは、中学時代でした。
それなりに博多個性の強い仲間の中に、清原と云う男がいました。
彼との出会いは博多第一中学校。
上品で温厚でスタイリッシュな上に、優秀な成績を小脇に抱える彼に、若き日かなり影響を受けたものです。
16を超えたあたりで覚えた喫煙も、若気の至りな彼の先走りを真似ての事でした。
ビートルズを中心とするブリティッシュポップにどっぷり染まっていた僕に対して、彼はJazzをも気軽に着こなす柔軟性を持ち合わせていました。
そんなあの頃、ラジオから流れて来たデイブ・ブルーベックの[テイクファイブ]に突然はまり、縁遠いはずのJazzを身近に僕が感じた事がありました。清原はすかさずブルーベックの意欲的な作品[トルコ風ブルーロンド]を僕に教えてくれたのです。

一階なのに妙に薄暗く細長い、屋根裏のような(失礼!)彼の部屋で聴いたデイブ・ブルーベックは、あざやかな変拍子と魅惑のフォービートへの招待状でした。
彼はそんな友の過敏な反応にも優しく☆
「もう自分は充分に聴いたから」との理由を造り、帰りに手渡してくれたのがブルーベックの《タイムアウト》のコンパクト盤でした☆
どれほど嬉しくも、大切な一枚になったかは、その後擦り切れるまで聴いた事が証明してくれています。
彼には自覚はなくとも、ある意味僕がプロになる前の音楽の幅を思いっきり広げてくれてた恩人でもあるわけです。

高校を異にしていても、彼を含む博多一中の仲間との青春な付き合いは、ぼくが上京するまで続きました。
勉強会の名の下、仲間の部屋で教科書や参考書を開き、似合わぬタバコをふかしつつのお勉強は、いつも短時間で切り上げるのが常で、未熟が故に魅力の飲み会や、すき焼きパーティーを幾度も楽しんだものです。
何故だか、仲間同士同じマドンナETさんに恋したたぐいの話題が、常に柱だった幼さが笑えます。

気管支喘息常設の演奏家兼歌い手にとって、不向きな煙との付き合いは、二十歳の時の胃潰瘍の折に途切れました。
病院の先生に、タバコを止めるか酒を止めるかの決断を迫られ、迷わずルックス重視の煙を外す事に決め、強い意思での禁煙とは無縁の、成り行き上ですが幸運な出来事だったとも思えます。

清原と僕を除くと博多グループの喫煙組は、おそらく永久に健在の事でしょう。

煙話を続けます。
チューリップデビュー当時の禁煙派はまだ私一人でした。
時が経ち、喉や体調に及ぼす影響から、財津和夫も姫野達也も禁煙側に回り、宮城伸一郎も禁煙派なので、再結成メンバーの中で喫煙の楽屋を持つのは安部俊幸のみとなりました。
近くはレボキュー仲間の伊豆田君やアレンジャーの小泉君もある日突然!の禁煙を事も無げにやり遂げてしまっていました。
そしてソロツアーの相方の山本圭右さえも、長年連れそったニコチンと決別!今春には断固禁煙を実行してしまったのです☆
僕の成り行き軟弱たる禁煙と異なり、改めてソノ気になった時にやり遂げるリアルアーティスト達の強い意志と気力を痛く感じてしまう訳です。

頻繁ではないものの、未だ中学時代の博多仲間との付き合いは絶える事無く続いています。

どうしたら大人のように自然にタバコが吸えるのかを模索していた、お勉強会の部屋のカスミが懐かしく思い出されます♪
このジャケットを見ると♪


まさとし
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ミシュラン三ツ星ひょうたん温泉 タオル♪
温泉好きの、笑顔の祖父に幾度か連れられ、幼い頃こよなく夢見心地を楽しめた、別府かんなわ温泉の当時僕等の観光の定番☆をご紹介。

先ずは急傾斜ケーブルカーで天にも登る《ラクテンチ》
近頃喜ばしいリニューアルオープンを果たし、好みのアヒルの競争も健在にて再度僕の訪れを待ってくれています。
そしておっかなびっくりエサ替わりに差し出した右手のお菓子には目もくれず、左手で胸元に抱え込んでいたお菓子袋ごと強奪された時の、幼い心の傷がなかなか癒えなかった、猿放し飼いの《高崎山》

何度回っても不思議な1日を刻んでくれる《地獄巡り》
ご存知の方も多いとは思われますが、記憶を五十年以上前に遡り少しご説明致します。
白黒テレビのローハイドの中、死者のインディアンがこれに巻き上げられ姿を消すシーンと、行く度にダブらせてしまっていた、神秘的な間けつ泉の‘竜巻地獄’。
僕的気分ではいつも素通りだった青い湯の‘海地獄’。
湧き出すガスで丸い泥の半円があちこちにポコポコ現れ見るに飽きない‘坊主地獄’。
赤土が混ざり、湯気の立ちのぼりがり少なく熱そうになかった‘血の池地獄’。
それに何故だか巨大なワニが寝そべっているだけの不思議な‘ワニ地獄’や、その他。
いつも軽妙な祖父の説明が絡むと楽しさが倍増したものです☆
そして締めは必ず、僕ら兄弟のハシャギ遊びと、祖父の湯治を兼ねての《ひょうたん温泉》での長湯でした。

2008年チューリップ大分公演での帰りに立ち寄り、自分土産に持ち帰った[思い入れ]なタオルです☆

ふんだんな汗と思考の、1日の終わりを拭う今日の役割を担ってタオルホルダーからの久々の登場でした。
大切な一品ですが!
普通に使っています。タオルですので♪


まさとし
2009_9月 : comments (4) : trackback (x)
残暑の太陽が暖かい
例年ならば当たり前の残暑のかたまりの日々から取り出したかのような、久々の夏の日差しに少し浮かれる心に任せて、それなりの薄着で外出しました。
気になっていた二色のネオレザーのジャケットを試着するために。

幼い頃この季節にはよく体調を乱し、そのまま小児喘息の床に伏した記憶が蘇ります。
今でも寒がりな私、目的を果たした後、あれこれ店内ついでの物に興味を咲かせていると不意に、イケない寒さに身体がさらされているのに気付きました。
もろもろ途中を投げ出し、しばし店外に出て陽射しを背中に浴びる事に。
家を出た時の日差しとは別物の、暖かさに救われる感じで、これから始まる一年で最も苦手な季節への心構えを図らずも新たにした訳です。


まさとし
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肌寒さに目覚める直前に見た、今朝の夢話です。
小泉信彦君と峠恵子さんと僕ともう一人の影だけのミュージシャンが、八方からのお客さんに囲まれ、上方四方からのスポットライトに照らされステージの上にいました。
しかも丸い木製のテーブルを囲み4人は座り、何故かその日の演奏曲一曲づつの紹介が載っているパンフレットを見ながら、皮切り曲の打ち合わせ中なのです。

「もっと何度も繰り返し聴いていれば良かった!」の後悔の元、ウロ覚えから不安なエンディングの決めフレーズを峠さんに聞くと、彼女はアレンジに携わった小泉君に尋ね、彼の意見は「そんなフレーズはないはずですよ!」との発言中に突然!しかし当たり前のように一曲目の演奏イヤ!カラオケがスタート!ステージが始まりました。

しかし4人はテーブルから離れる事なく楽器を持たず、彼女もマイクなど手にする気配無く、時折軽く地声で囁き唄い、テーブルのパンフに鉛筆を走らせながら
ぼそぼそ声で友達話に盛り上がっていました。
ステージにいる僕らは何もせず、決めのエンディングフレーズさえも話に気を取られ聞き逃す?中、一曲目が終了!
それでも何故だかお客さんからは拍手を頂き、4人は照れくさそうにそれに答えて手を振り、またもや楽器に触れる事無く着席。
いや!楽器など周りにはなかったようです。
そして次の曲が流れ始めているのに、ピンクの丸い虫の絵の中に書かれている2曲の紹介を、和やかに検討し出したのです。曲は進行し間奏あたりなのに♪

勿論、今朝見た夢の話です。
おそらく、今月銀座スウィングで峠さんとのコラボする楽曲に対して、今のところの準備不足が招いた夢。
早急に身に付け、楽しみ余裕の領域にシフトしたいとの、強い欲求が引き寄せたのでしょう。


夢にリードされてお話するのもかなり妙な感じではありますが♪
21日の峠恵子さんとRVー9との時間帯が、かなりに楽しみな訳なので。
彼女の可憐カーペンターは素敵ですよ♪
乞うご期待♪


まさとし
2009_9月 : comments (0) : trackback (x)
ゴール直前の落とし穴!
既にほとぼりも冷めた頃だし、今更ながら江ノ島虎丸座の前々日の、ドタバタなお話をしてみます。

居残る不安解消の為、朝から存分の基本トレーニングを施し、SLVの自主ワンステージ通しを済ませシャワーを浴び、午後のスタジオに、系図狩のリハーサルに出向きました。

恙無く楽しく三人称音を消化して、帰宅した辺りで、身体がふいに辛くなりリビングに横たわりました。
脱力感に奪われ動けなくなり、仕方なしにしばらく仮眠を取りましたが、状態は変わらず何だか節々も痛いし身体も熱いので、もしかかっていたらライヴを見合わせなければいけない責任を背負い、インフルエンザを疑いました。

スタッフ調べの諸症状と照らし合わせる為、先ずは熱を計る事に。
がしかし熱かったのはスティックをずっと握って熱を持っていた手先だけで、まるっきりの平熱でした。
その他の症状にも案外該当するものはひとつも無く、安堵と共に単なる疲労の蓄積と判断を下し、試しに少し打って出る気で走ってみる事にしました。

駄目ならば途中で退却する気でしたが、やはり血流の再生力は大きく、5キロを過ぎたあたりから、何だか身体が解放へとたなびき始めるのを実感したものです☆
こんな時、必ず調子に乗ってやり過ぎる己を戒め♪八分咲き走りで納める事にしました。

結果!湯船で鼻歌が舞う別人となり、湯上がり麦汁の旨さが、体調の復活を決定してくれた宵となりました。
いい方に転がり始めると、爆睡をも呼び込んでくれ、江ノ島への準備の帳尻が合う事が出来た次第です!

どなたかの受け売りの『キツイ時、辛い時こそ走り時!』を今一度体感出来た訳です。

…くわばら…♪


まさとし
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