Martintonの日々

花見の余韻は二日がかり
寒空の下、冷え症な私は、持参の断熱シートの上 今シーズン初の皮パン、そしてセーターにダウン、首にはマフラー、保険に貼るカイロ2枚の装備で千葉和臣君主催の花見会にお邪魔して来ました。
昼間からの禁断のほろ酔いに浸ってそれは居心地格別の一時が流れました。気が付けば夜桜の時刻♪翌日キャバンクラブの新曲目白押し修行体得の為に、二次会の甘い誘惑を断ち切り帰宅。しかし五分咲き桜の余韻なる酔いに支配されて、課題曲をイヤフォンで聞けども聞けども、ものの数秒で幾度も気を失う体たらく★またたく間に大切なる前日の夜がハカナク過ぎていきました。それでも何故だか午前零時にはキッチリ美しき睡眠へと見事移行★こんな事なら二次会へ参加するんだったと後悔しきり。楽しい時間の穴埋めをその日の内に済ませイッテコイな1日が終了。

翌日は朝から昼過ぎまで食事を取る事も忘れ、ねじりハチマキ状態で新曲取り込みに没頭♪
結果難曲尽くしのキャバンクラブ日は、鮨詰めフルハウスな記憶への長〜い挑戦が導く、充実な1日となった訳です。めでたし♪


まさとし
2009_3月 : comments (1) : trackback (x)
進化するワガママ
今回【ノスタルジア】ツアーでのフロントのセットです。
曲がり形にもオープンクローズが可能なHiHatが加わり、曲の表現力も多少広がりました。かなり小ぶりですが次第にノーマルなドラムセットの姿に近くなって来ています!
?“だったらドラムを叩けば良いではないか!”との御意見も耳に届きそうですが、自分のイメージ通りに歌を表現するには実ドラムではかなり無理が生じます。

実ドラムは自発音量が傍目?より爆発的で、音程をコントロール出来ぬ辛さを長年味わって来ました。また必然的に必要以上に声の量の消耗も伴い、他の楽器に比べると歌に対して責任を取りきれる環境整備は、なかなか困難なのです。しかも全身フル稼働なので酸素を多量に持って行かれ、歌に回す量がかなり奪われてしまいます。まァー所詮は言い訳なのですが、唯一自分のソロライヴのみ許されるワガママを大切にしようと思っている訳です。

圭右君との旅は始まったばかり、先行きの楽しみが募ります!


まさとし
2009_3月 : comments (1) : trackback (x)
休日の始まりは《夢風船》
関西2daysの充足感を羽織って春寒の神戸観光に、久々現を抜かしてみました♪


まさとし
2009_3月 : comments (2) : trackback (x)
予想に違わぬ神戸な空間
微妙なるファルセットの機嫌を損ねぬように板チョコを、高ぶる気合いのお目付役にコーヒーを、まとわり付くリハ後のいらぬ気配をフェイスタオルで拭き取り、栄養ドリンクのささやかな救援を仰ぎ、初神戸ときめきのステージへ♪


まさとし
2009_3月 : comments (1) : trackback (x)
とにかく初日
大阪[ネイヴ]でのリハーサル中、想像だにしていなかったミニトラブル発生★左足の仕事を妨げるわずか350円の、しかしとても要となる締まりきらないネジに翻弄され事件。ツアー初日は何だかんだあって当たり前♪でもって本番も何だかんだとありましたが!幸せにも笑顔にて完走♪


まさとし
2009_3月 : comments (1) : trackback (x)
ヘリコプター男現る
卒業式のシーズンですね〜、今年も博多小学校から式典の案内が届きました。昨年は[奇跡の扉]を出席者全員で歌った後、卒業生を送り出す時に[街を渡る汐風]が流されたそうです。何とも嬉しい限りです。
しかし業界と云われるところでの卒業と云う言葉、不思議な意味合いを含んでいるんです。本人の意志とは別な場合も多々あるようです。その昔 任期半ばにして卒業して行った?とてもユニークなスタッフのお話をしてみます。

大本営「今君はどこにいるんだ〜」
H君「札幌にいます」
大本営「君は今日大阪で仕事なのになんで札幌にいるんだ!」
H「羽田に着いたら急に北海道に惹かれ行きたくなったんで」
大本営「大阪の仕事をどう〜するつもりなんだ!」
H「どうしましょう?……」
ほんの一例です。そんな変わり者のマネージャーが某グループに付いていた事があったそうです。どこか仕事を仕事と思っていないところがあり、かといって仕事が全然出来ないと云う訳でもなくその気になればそれなりにこなす事は出来たようです。

また彼の人生で初のとても長い旅行、そのグループの演奏旅行なのですが、膨大なツアー経費を手中にしたH君は気が大きくなり、メンバーに「何でも食べていいよ!」と好きなだけ毎日飲み食いさせてしまい、ツアー中盤で経費を殆ど使い果たしてしまったそうです。流石の天然ネアカな彼も、自身のポケットマネーの持ち出しを余儀無くされて、とても暗くなっていたと云う話です。そんな具合のH君、じきにその職からは退きましたが、(卒業)時折忘れた頃に姿を現していたそうです。

そのグループが念願のアビーロードスタジオでレコーディングが決まり胸ワクでロンドンに渡りました。レコーディングの前日にスタジオ関係者に見学を申し出ましたが、使用日ではないからとキツく断られたそうです。ここでのレコーディングを許されたアーティスト、憧れのスタジオ観光はこの時!と思い描いていたメンバー一同悄げ返ってホテルへ戻ったそうです。それでも翌日レコーディングの合間を見つけてはビートルズ関連の楽器や彼らが使用したであろう諸々のモノ、例えばトイレの便座などでメンバーがハシャいでいると、不意にひょっこりと彼がスタジオに姿を現わしたみたいです。

何と無審査で、まるで前日のメンバーへの扱いが嘘のように?!聞けば「日本人の友達が録音しているから」の一言でフリーパスをもらえたと云う話♪懸命に計画を練りヒマラヤ登頂を果たした隊員達の目の前に、突然空からヘリコプターで頂上降り立ったようなH君♪メンバー全員しばし絶句したとの事。彼にはノーマルな行動がいつも周りには衝撃的となる人物の本当のお話だそうです♪

さあて、明日は大阪☆


まさとし
2009_3月 : comments (2) : trackback (x)
KG
山本圭右君はKGと呼ばれています。けいすけギターなのか?圭右じじい?経験多彩なギター爺なのか、その他の意味なのかは知りませんが、誰かの?ニックネームみたいに、使い手によっては長年定着な様子です。がしかし、年上をかさに親しみを込めて私は「けいすけ!」と呼ばせてもらってます。

知り合ったのはピカデリーサーカス発足当初、在籍していた安部俊幸氏が退いた穴埋めの為に、杉真理君が連れて来た上手なギター屋さんでした。ピカデリーは8人バンド、別に会話する事無くとも支障が生じる訳ではないので、最初スタジオやステージでも一言も言葉を交わす事はありませんでした。しかし彼独特の音の世界に触れ、仕事に対する前向きな姿勢、見かけに反しての紳士度数の高さにも惹かれ必然的に距離が詰まって行きました。

本番後の打ち上げでなどでは、互いに席を隣りに置く事も増えて行き、そんな流れもあり以前から親しかった伊豆田洋之君に声をかけ、圭右・伊豆田・ガーリーの頭音を束ねて系図狩と云う三人ユニットを立ち上げて、好みな二人と自分達の音楽の系図を辿るライヴが始まりました。
そして初の渋谷BOXXでの僕のソロコンサートにも、人生初のソロアルバム『Gratitude』にもセカンドの『Hello, My Dear』にも『百年山笠』にも参加をお願いして、僕の音楽人生にかけがえのない人材となりました。そうそう4月12日発売のシングルCDにも、彼色を散りばめてもらいました。(親愛なるアレンジャー小泉信彦君もギターを弾いてくれていますよ!)

かくして四年前に、忘年会の席上で、二人だけでの変則的な[ストレンジボトムスタイル]ソロツアーを告白 !難関承知でありながら快く引き受けてもらい、全国?の人達のところへお邪魔出来るようになったと云う訳です。
そんな圭右とのツアーがこれから始まります。先ずは今月大阪・神戸、4月は東京、5月に仙台、6月には旭川・札幌、7月福岡、8月は名古屋へと☆


まさとし
2009_3月 : comments (2) : trackback (x)
さあて!楽しみな関西ツアーが目前に♪
スタジオワークに染まり、ほんの数日おろそかにしてただけなのに予想を上回る勢いで軟弱に傾く足腰達。加齢なる?進行に多少戸惑いながらも、既にカウントダウンが始まっている大阪・神戸への歌詞叩き込み夜走り歌い再開☆
最終リハーサルも無事終え、命燃やす自主トレにあっという間の1日が過ぎて行きます☆覚える量に比例して走行距離の嵩むことしきり♪
しかし周回コースでいつも語りかけてくれていた老犬の声が聞けなかったのが少し気がかりな私。


まさとし
2009_3月 : comments (2) : trackback (x)
徒党を組んでみました。
心和む柔らかい春の陽差しの中、小泉信彦・上田・山本圭右☆あとを引く「パリッ!」系コンビニお菓子袋を、囲み揃い踏み♪
4月12日発売のシングルCD《この胸の光》《Dear Friend》の録音は圭右君のギター装飾にてめでたく終了☆
さ〜て!これからが大変なのがカメラマンを買って出てくれたエンジニアの安部さん。膨大な量のジグソークロスワードパズルのお時間が控えている訳です♪


まさとし
2009_3月 : comments (1) : trackback (x)
リハ中の会話で思い出した初VHS話
そのむかしVHSVSベーターのアナログ時代最後の戦いがありましたね〜。残念ながら私が絶対的支持をしていたベーターが熾烈な戦いに敗れ、覇者のVHSが家庭内公的映像の黄金時代を築いていた頃のお話です。

『NEVER THE VIDEO』と云うVHSをオールウェイズ(チューリップを抜けた安部俊幸 姫野達也 伊藤薫が作ったバンドの、二代目ドラマーとして1989年に正式参加)時代に出しました。実はこれが僕としては初めての家庭用市販映像モノ第一号だった訳です。帰郷した折にこのビデオの事を告げると「買うて来ちゃりー」との依頼?少し解せない、と〜っても進まない気分のまま、福岡天神の楽器・レコード店に出向きました★

「こんな事なら見本品を持ち帰っていれば」などと思いつつ入店。以前から気になっていた洋楽のCDを見つけ手にして、ビデオのコーナーへ。長い時間懸命に探してやっとその存在を確認、今まさにソレに手を伸ばそうとした瞬間でした!
「あの〜すみません!失礼ですが上田さんでは?」と声をかけられたのです!福岡と言えどもそうそう他人様に声をかけられる事などはありません。そう言えば!何年か前に、天神の街角で不意に誰だか分からぬ人(縁遠い知り合いかも知れませんが)に後ろから羽交い締めにされて「オイッ!誰かわかるや〜誰か!分からんめ〜!」とお馬鹿な挨拶をされた事はありますが♪

話を戻します。結局その方にサインを差し上げて、しかもその様子を店員さんにも見られてしまいました。今更うら表紙に自分の顔写真バッチリのVHSを買うと云うバツの悪さ?(実は洋楽CDを隠れ蓑に使うはらづもりだったのです。)を克服する妙案など思いつかない訳です。仕方なくCD購入ついでに、自分達モノの販売状況を視察しているという、意に反した?シーンを置きみやげに、目的果たせずウヤムヤを抱えて帰宅した事がありました……。

えーっと!事のついでに類似した?少しセピアな時代の話を付録しておきましょう。
二十代前半に住んでいた四ッ谷で、本屋さんに行った時の事です。
自分達の特集が掲載されている『ガッツ』と云う音楽雑誌を探していると、右隣あたりから「きゃータッチー可愛い!安部さんカッコいい!あっガーリー!……etc.」なる声が複数束になって聞こえてきました。動揺して固まった私は、彼女達に気づかれぬように、すごすごと帰って来た経験もあります♪


まさとし
2009_3月 : comments (3) : trackback (x)
Mar.2017
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31