Martintonの日々

汗を天秤にて極上の一杯♪
本番とリハをセットに70曲完走♪開放感と共に頂くご褒美♪

うまかね〜☆たまらんね〜☆


まさとし
2008_9月 : comments (1) : trackback (x)
私は招き?
飲食店などではよ〜くあるのです!ガラガラに空いていた店に入って一時を過ごし、しばらくして周りを見渡すとお客さんでいつの間にか一杯になっていた事が。
京都の蕎麦屋さんでも博多の中華の店でも神戸のレストランでも都内のさして流行っている様子もない喫茶店でだったりも、全国至る所で起きるのです。気付き始めてたのは20年程前からでした。
何故かの法則を無理に求めるとすれば、その度毎に客と客の波の谷間でいつも偶然入店していると考える事も出来ますが、起こる回数を並べると無理があり過ぎです。まあ〜僕が窓際を好むので[殆どの人がそうかも♪]外から見えやすい位置の人影は客が入っている安心感を呼び、入店決断させてしまうとも考えられなくもないですが、窓際にサングラス男はむしろ真逆の要因としても成立しそうなので上げる意味が埋没します。
比較的多く起こると感じるのはステージ本番前日か、思いっきり休日している時など[気]を貯めている時や流れが良好な時に起こってるようにも思えますが?この現象を何度か体験した友人からは[まねき]の冠を頂く事もあります!

話題がこの件に及んだ時に引き合いにだす思い出話があります。
チューリップ再結成のツアー中、勿論本番日前日、盛岡のラーメン屋さんに存分なジョギング後、遅目の夕食を摂った時の話です。このての店としては広めの店内。一番奥の4人掛けのテーブルに座って、ビールに野菜炒めに、看板から自信アリキに映ったネギ味噌ラーメンに餃子にミニ炒飯を並べたくって食べていました。
店に入った時にはカウンターに若者二人がラーメンをすすっているだけで他に客はなく、並べる品目の多さとビールの空ジョッキとお代わりのビールを交換する時のスペースまでを考慮すると4人席が妥当だったのです。他のテーブル席にも人影は無かった訳ですから。
ところがどうでしょう。アルコールで解放され、くつろぎに抱かれ注文食の3分の2程を胃袋に収めた頃の事です。入口に背を向ける形で座っていたので客が増えつつあるのは気配で充分気が付いていましたが、ふと賑やかしくなった店内に目をやると僕の席以外の4人掛けは全て人で埋め尽くされカウンター席も満杯になっていました。おまけに入口を見ると順番待ちの人達が4・5人立っているではありませか!
僕としては残りの3分の1料理と、あと1・2杯のビールにまでゆったりと辿り着きたい気分でしたが、まるで罪人の視線を注がれているようで、居心地の激変に当惑してしまいました。翌日の本番へ何らかの引きずりが生じないようにと、仕方なく早々に切り上げホテルに戻った記憶があります!
近頃は[まねき]を実感する現象は減ってはきましたが、つい先日、川沿いの誰一人客の居ないレストランに友人達と当たり外れを受け止める覚悟で入りました。
果たして、良質の食事が終わって出る頃には同じ店とは思えない程の賑わいに変わっていたのです☆一応目立つオープンテラス席に陣地を構えてはいましたが♪   

 そう言えば心の旅の作者にも似たような体験が多いと、本人から聞いた事がありましたっけ〜!


まさとし
2008_9月 : comments (1) : trackback (x)
そんじょそこらの335などでは
鎌倉のライブで使用する僕の黄色いドラムに会いに中野のスタジオに出向きました。
二年振りに僕の前に現れた少し小振りの奴は案の定、自分の持ち物とは思えない距離感を感じてしまいました。使ってあげなかったのは僕の方なのに。使われなくて貫禄が伴わない、預かり知らない年季だけが重なり刻まれている奴に責任を感じた次第★
しかしそのスタジオには全く対照的に大切に使われ、見事な貫禄を放つ友人のギターが何故か住んでいました☆
ふたつの筒のケースに収納された黄色いドラムセットの上にて、久しぶりの対面となった訳です♪


まさとし
2008_9月 : comments (3) : trackback (x)
楽器の街散歩
秋葉原やこの街〔御茶ノ水〕に来ると今更ながら東京を実感します!専門店ばかり、楽器屋さんだらけなのですから、繁華街に1.2軒で用が足りる福岡では考えられない街並みです。

チューリップとしてデビューする前、足繁く通った楽器屋さんが福岡天神にありました。その頃僕が使っていた楽器は殆どその店で購入したモノばかりでした。上京当時幾多のステージで苦楽を共にしたドラムセットもそうです。アマチュア時代、未熟ながらも演奏活動を重ねていくうち、自然と良質な楽器の魅力に目覚めて行きました。だから、世界の有名メーカーの楽器が揃うその店は、宝物の蔵であり音楽の聖地にも思えたものです。
楽器店には名物店長のSさんがいました。常に独特の視点から世の中を見通せる、頼もしい親分肌の素敵な人でした。音楽を志す若者と真剣かつフレンドリーな付き合い方をしてくれ、周りの大人とは明らかに何か違う世界観、価値観の中で存在されている気がしていました。悩み事を相談し、励ましや勇気を頂く事もありました。
聖地な店内にはまばゆい光に照らされ尚一層の輝きを放っている、憧れのアーティスト使用の舶来メーカーのシンバル群が、いつも僕に対して強い主張をしていました。勿論欲しく欲しくて行く度毎にじ〜っと見つめては、自分のスティックで鳴らすのを妄想していたものでした。しかし高価過ぎて僕にはとても手が届かなかったのです。
ところがある日いつものようにシンバルの輝きに目を奪われていると、Sさんが笑顔で近寄って来てくれて「そんなに欲しかったら持って帰って行ってもよかよ!代金は〜!出世払でよかけん!」と冗談ともとれる口調で云われたのです。突然の事で、驚きまごついている僕に「オレの気が変わらんうちに」と言いながらその高価なシンバルのセットを梱包して手渡してくれたのです!覚え書きも無しに。代金は何時か!の気持でしたが、返せるアテなど無く、当惑しつつ、しかし喜び勇んで持ち帰りました。Sさんのご好意を嬉しく受け止め、宝物を抱いて寝りについたのを思い出します。当時極貧バンドだったチューリップの他のメンバーもそれぞれ随分お世話になっていたはずです。Sさんは僕等が東京で活動し始めた頃他の都市へと転勤となり、気がかりながらシンバルの代金もそのままになってしまいました。念願の出世払いが叶うようなったのに☆
その後Sさんが新しい土地で発掘したアマチュアをプロデュースして、ヒット曲を産み出すアーティストにまで見事育て上げられました。結果Sさんも上京して来られて、東京での久しぶり数年振りの再会となりました。出会えた嬉しさからアレコレと話し込んでしまい、申し訳ない事にその日シンバルのご恩に対するお礼を云う事すらもすっかり勝手に忘れて、楽しい一時を過ごさせて頂きました♪「チューリップ売れて本当に良かったな〜!」と嬉しそうに微笑んでくれた見覚えのある懐かしい表情が心に残りました☆何故だかその後お会い出来ず終いでとても長い時が経ってしまっています。

あのシンバルを初めて鳴らした時の感激♪忘れません♪
「ギャー!やっぱ〜ほんもんは じぇんじぇん違うごた〜!音がたまらんごた〜!」


まさとし
2008_9月 : comments (5) : trackback (x)
秋の目黒川にて
ふらり気ままに立ち寄った目黒川沿いのレストラン、幸運にも美味しいイタリアンを掘り当ててしまいました☆
小泉君と進めている次なる新曲の、歌詞のイメージ拾いの途中、桜の季節しか知らない故の新鮮味に触れるつもりで出かけてみました♪


まさとし
2008_9月 : comments (2) : trackback (x)
発見
心地よい本格秋朝の日差しの中☆
気まぐれにファンの方から送って頂いたDVDに二度目の袖通し。
今年2008年博多祇園山笠7月15日RKB[追い山]放送分の5時26分〜27分の間、きゅうり舁きに入りその後直ぐに弾き飛ばされ画面からあえなく消えて行く私を発見♪♪♪時が過ぎれば他人ごとの面白さ☆


まさとし
2008_9月 : comments (1) : trackback (x)
AABBAB型
近頃改名した人が含まれています!
血液型の話ですが♪

新曲『Dear Friend』を五人がかりで演奏してみました!


まさとし
2008_9月 : comments (0) : trackback (x)
昼下がりのカルピス☆
子供の頃のバランスのとれた夏らしい夏休みの気候を思い出します。
大きな鍋にかち割り氷をドカドカ入れて、お玉で掬って大勢で飲んだものです。
夏の昼下がりに☆

 今日も今日とて恒例?の後半土砂降り走りにて 完


まさとし
2008_9月 : comments (2) : trackback (x)
思い出のもやし炒めと深夜の柔ラーメン
三十代半ばまでほぼ十年間、駒沢オリンピック公園の側で暮らしていました。
四季を通じてのジョギングには願ってもない環境でした。加えていつの頃からか春先の花見が恒例となり、暖かくなり始めると公園のローラースケートチームと戯れ、未体験の青春を満喫する年月が続きました。真夏の公園では人の目も気にせず、将来シミの歴史を刻むとも知らず公園奥の芝生の上に裸で横になっていたものです♪海やプールへ行く時間が捻出出来なかった事に由来します。眩しい太陽の下 銀色のレジャーシートを張り、水着に着替え、コパトーンの香りとラジカセの音に包まれながら、元来の青白体質にペインティングを施すつもりでトーストしていました。
おそらく駒沢公園初の、公園水着日焼け族?の登場だったはずです。しかし翌年からは類似族がチラホラ出没し始め、数年後にはビキニ姿の女性までもが当然の風物の仲間入りを果たしていました 。

そんな当時、仕事終わり真夜中によく通ったサッポロラーメンの店がありました。
ご主人は何故かいつもダルく辛そうに、しかし黙々とラーメンを作り続けていました。客がどんなに面白い話題や笑いを振りまいても表情ひとつ変えない、客との会話に決して踏み込まない人でした。だからといって客足の途絶える事のない、どちらかと言えば深夜遅くまで営業の便利さも力となって、人気店の枠の片隅にいたはずです。
麺が私の好みから遠い柔らかさだったので、注文の度毎に「すみません!麺は少し硬めで!」と頼んではみましたが、どうも聞き入れて貰えてなかったみたいでした。
ツアーやレコーディング終わりの開放感からか、私は時々隣の席に座った人達に(だいたい年下の大学生が殆どだったと思います)ビールを振る舞い、幾度か必然の談笑へと導かれる事もありました。そんな数枚の挿し絵の夜の中の一枚に、少し仏頂面寄りのご主人の表情が微かに緩むのを感じ、驚きの親近感を覚えた記憶があります。

そう〜六年程通いましたが、ご主人とちゃんと会話を交わしたのは最後の半年間だけでした。ある疲労困憊な夜、仕事帰りに立ち寄り、いつものようにビールを注文しました。するとふいに「もやし炒めいらない?」とご主人がいつもの少し仏頂面寄りで話しかけてきたのです。ラーメン以外はメニューに無いのを知っていた私でしたが、つい「食べたいなあ〜」と云うと彼の口元が緩み、数分後特製大盛のもやし炒めが目の前に置かれました!
その日を境に言葉数はごく少な目ですが、会話が成立するようになりました!店に入り席に着くといつも「もやし炒めいる?」からのやり取りが、私の心をほんのり暖かくしてくれる大切な場所へと、位置付けが変わってしまいました。そしてそれはしばらくの間、そう冬の初めから春まで続き、念願?の「麺は少し硬め」がやっと叶うようにもなりました。六年がかりでたどり着いた常連客のイスに甚く満足し喜んだものでした。
しかしある花寒な夜、いつものビールともやし炒めと少し硬麺をイメージして店の前に立つと、定休日でもないのに、のれんが出ていませんでした!そして次の日の夜も…。結局その後、のれんが出される事はなく、何の予告も告げられず、貼り紙さえもなく、忽然とミステリアスに彼は姿を消してしまったのです!

駒沢辺りを通ると今でも思い出します!ご主人の事を、少し仏頂面寄りが愛らしく感じれた頃を。
写真はある有名な台湾ラーメンです♪ 深夜に頂いたものですから♪


まさとし
2008_9月 : comments (3) : trackback (x)
新たな船出な訳です!
腹ごしらえをしているのがバイオリンの武藤祐生さん、知り合いになれて幸運です。その右がめったな事では出会えない?ヴォーカリストの太田シノブ君、そして今では僕の作る曲全ての育成をお願いしている小泉信彦君、右横がMartinton08ツアーの要のギタリストの杉原英樹君、と このようなメンバーで初秋鎌倉の清い空気空間染色に臨みます☆
本日離岸をしたばかり如何なる航海を経て都ヘの着岸となりますか♪乞うご期待!


まさとし
2008_9月 : comments (2) : trackback (x)
Sep.2019
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30