Martintonの日々

‘加齢黄班変性症’と言う新たな個性★
真紅もワインレッドもオレンジもピンクもブルーもグレーもグリーンも紫色も黄色も、いつからか去って行きました。

幾らか、ましだった色弱辺りに住んでた頃に、色の印象は記憶してたので、頭の中では、それぞれは鮮やかに蘇ります。

しかし今、実際には色の境界は分かっても違いは、分からなくなりました。
所謂、色盲な世界にステップダウン。
特に黒と赤と紫の区別や、ブルーとピンクとグリーンとグレーの区別は全くつかなくなりました。

とは言え、元の(色弱な頃の)色合いを知っているので、モノクロ世界と言う訳でもありません。
いつからか、勝手配色を、するようになりました。

晴れた日の空や雲や夕陽は、かなり実際のものに近いはずですが、その他は、何度も人に違いを指摘されて来たので、配色が出来ない事を充分知ってます。

ブルーと言われれば、ブルーのイメージ着色が出来、ショッキングピンクと言われれば、派手な着色も叶います。
人聞きで周りにイメージ着色を施せば、色彩豊な景色も創造出来ます。好みに作り上げるので、夕焼けや夜景等は、なかなか乙なもんです(笑)♪
ステージ衣装はずっと自分で選んでます。想定想像の色合いと、現実とのギャプ渡しを、アドバイザーに相談しながらですが。

この‘黄班変性’と言うヤツは、視野も著しく狭くしてくれてます。
現在僕の視野は、自分の肩幅より少し内側で終わります。
見えてない左右の視界から、不意に人が現れてはっとする事も度々。
突然の接触に、相手のマサカ(避けないとは?)顔、に此方も驚かされます。

それにはどうも、視野外の見えてない所も、脳処が、見えているように錯覚を起こさせる機能を有してるみたいで、恐怖領域を作らないような、自己防衛システムが敷かれてるようです。
それに近頃は、視界の中に雲掛かりな、見えない部分や、ダブル部分が出来て来てしまい。
遂に本(特に文庫本クラス)は読めなくなりました。
以前は超拡大鏡を片手にすれば、本に向かえたものでしたが。
今の状況を、数列12345678等で説明するならば。
こんな感じで見えています。

1233●55●77●9(●は雲掛かり部分)♪

間一髪だった、網膜剥離(両目)の手術ついでの、白内障手術で、左右に入れたレンズがなんと!生まれつきの‘光無調節機能’と結託したのにはかなり参りまいた★

夜の競歩中、自転車のライト如き光で、周りの景色吹っ飛び、目が眩むようになりましたし。歩けば‘眼振(がんしん)’が暴れ出し、大して見えもしてない景色を、前後左右に大きく揺すってくれます。

こう書くと、一見大変そうに思えますが、大変です(笑)。

でも、左目の網膜剥離手術日に一度、失明経験をしているので、大丈夫なんです。
両目をつぶれば。
どんなカタチでも、見えている方がどんなに素晴らしいかを教えてくれるので☆


全然、暗くなっとりません、ものすご眩しかとです(笑)。

長々すみません。


まさとし
2017_8月 : comments (6) : trackback (x)
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