Martintonの日々

明日は銀座SWING出演日です☆       で、自宅(東京)にドラムセットを広げる夢、話☆
説明し辛いですが演奏力は、ステージのみを続けていると、徐々に下って行きます。
放っておくと、上達心さえも次第に萎えて行ったりも、します。
日々の積み重ねで技術は培われ、其処に立っての新たな取り組みが、自分開拓へ繋がるとも言えます。

さて、二十代も初めな頃。
仕事に明け暮れるを理由にしていた、南青山・四谷坂町時代。
奏力が故郷にいた頃に比べ、じわじわ落ちて行く不安を抱え込んでいました。
狭い部屋での練習台音は、他のメンバーの邪魔になる煩さもあり、言い訳程度に、膝にスティックを当てる日々。
仕事の無い日には、近くの公園に練習台を持って行ったりもしましたが、面倒から次第に遠退く習得心を引き止める手立を考えれずに、合宿は続いて行きました。

その意味でも、東京ひとり暮らしは、憧れでした。
そして、現在とは異なりスタジオは、個人ではとても借りれないプロ使用な高額処で、生楽器での練習も、ままになりませんでした。
仕事場で生ドラムに触れる事は当然出来ますが、バンド練習やステージやレコーディングの時のみで。その時々にやりたい個人での新たな試みにや、基本練習には、使える場所ではありませんでした。

故郷では当たり前だった、自宅に生ドラムがある暮らしが、プロの肩書きが付いたのに、いつの間にか、夢事に変わってしまった不思議な現実を、味わってもいました。

夢の実現、とはいきませんでしたが、駒沢ひとり暮らしに馴染んだ頃。ツアー終了のタイミングで、ドラムセットを自宅のリビングに運び入れた事がありました。

いつも広いと思っていたリビングにセットを組むと、部屋一杯になり、気分は満たされましたが即座に、気持ちが撤退したのを覚えています。
でもとにかく音は出したくて、タオル等で消音をして、撫でるように叩き、ベードラを静かに踏みました。
がやはり、音が部屋からこぼれてる感じなので続けれず。
自宅での生練習の困難を、実感。

その頃知り合いのドラマーが、車で郊外へセットを運んで、河辺や山の中で練習してる、みたいな話をしてくれたのを、羨ましく聞いた記憶があります。
車の運転も僕にとっては、叶えられない夢のまた夢♪夢ばかり(笑)♪

そんな折り、友人バンドが映画出演(未成年お断りの)を果たし。興味ありな♪数人で観に行きました。
劇中でドラマーが、部屋の中に組んである練習台セットに向かい、叩いているシーンがあり、遅くに開眼(笑)☆

ひとり暮らしのリビング高速道路側の窓下に、畳半畳を敷き、その上に初トレーニングドラムセット(今思えば粗末なセットでしたが)を置いての、ひとり暮らしならではな、自宅個人練習解禁の日を迎えた訳です!ジャジャ〜ン♪

また書きます。


まさとし
2018_3月 : comments (1) : trackback (x)
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