Martintonの日々

消えた思い出の場所◎
昔一時期塒を構えた誼で原宿へ、打ち合わせ帰りに変貌観光目的で立ち寄ってみました。

上京した当初、味覚の全てを育んだふるさとの味は、とても愛しいものでした。
「刺身はこげなもんやなか〜!あ〜ぁ!とうちゃんがさばいた刺身が食べたか!」「かあちゃんの‘がめ煮’が、かつお菜の雑煮が懐かしか〜!」、に始まり。
「赤のれんのラーメンが食べたかー!」だの、「信長のバラば腹一杯食いた〜い!」だの、「みやけのエビ天うどんと、いなりが恋しか〜!」や「中洲の‘ふくよし’の天ぷらに会いたい!」「ロイヤルのハンバーグば食べたい!」等と、何かの区切り毎につぶやいてたものです。
他のメンバーとて同様♪
が、しばらく住み着くとそれなりに、馴染めない土地柄ながらに、居場所らしき酒がらみ処を幾つか見つけ出し、それなりに口を食べ物に合わせる術も身に付けて行けました。
それに幾度かの仕事帰郷も果たせたのですが、やはりつぶやきは止まず、年を跨いでも続いていたのです。

が、ある時!生粋らしき都会人から「?…ロイヤル??…原宿《パレフランス》の一階に出来たみたいだよ〜!」との信じられない一言を耳にしたのです。

まだロイヤルがロイヤルホスト展開に乗り出して間もない頃です。
少し残念な嬉しさ?に引率されて、何度か懐かしい味?〔勿論気のせいでしょう?舌に残ってた記憶と距離を感じたのは♪〕に触れに通ったのを覚えています。
その内すぐに、東京のあちこちで Royal Host の文字が目につくようになり、ふるさとの味から自然外れて行きましたっけ〜。

そんな思い出の建物 パレフランス がしばらく原宿に行かないうちに、姿を消してしまっていました!
跡形も無く!

新しい建物が建つと、次第に以前の記憶が薄れて行く現実が、寂しさを呼びますル★


まさとし
2010_10月 : comments (1) : trackback (x)
コメント
東京で食べるのはカレー南蛮が、多かったです。群馬では、うどんちゃんぽんでした。いまでは、懐かしい日々です。小さい時を高崎で育った子供は、そば通です。
マーガレット : URL : : 01/Dec.2014 [Mon] 0:45 : 18z6nKnY
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