Martintonの日々

雨音に目覚め思い出す 「雨ばい!」☆
20世紀も終わりの頃、杉真理君の呼びかけで始まった、ファンの人達とのツアーで何度かバリ島に行く機会がありました。

せっかくの南太平洋を朝から満喫するべく、普段から走っている僕と松尾清憲さんを中心に、朝駆け友の会が出来上がりました。
最初は二人だけで走っていましたが、後から段々参加者が増え、ファンの人達をも巻き込んで、集合場所や集合時間を定めるなどのイベント化の様相を呈して行きました。
当然二人がその集団を引っ張る立場となり、幸い天気にも恵まれて、朝駆け友の会は盛況となりました。
そんな日々のホテルの早朝、優しい雨音での目覚めの時が巡って来たのです。
要相談を目的に同室の松尾さんのベッドに近寄ると、既に目覚め雨音に気付いていたらしくボソッとひとこと「雨ばい!」と、朝の挨拶を脇に置いてのつぶやきでした。
雨が降っているみたいだけど今朝の走りをどうする?的ニュアンスの博多流略語(彼も福岡県出身です。)と受け取った私♪
その朝走ったかどうかの記憶を弾き飛ばし、強烈な「雨ばい!」が生存競争を勝ち抜いて、今も事ある毎に(宴会席等で)その生命力を見せ付けています。

そう言えば松尾さんとの正式なお付き合いが始まった日(その前日に仕事場で初めて会い、しかし繋がりを持てず別れていました。)も、雨の介添えがありました。遠くない昔の出来事です☆
小田急電鉄の駅近くの整形外科で用を済ませた私。
不意に降り出してた雨に困り、かなり使われずに日々を数えたであろうビニール傘を傘立ての隅に発見!
仕方無く?おそらく罪にはならないとの判断で、乾いた我が身かわいさに断りも入れず(医院はとっても混んでいたので♪)勝手に最寄りの駅まで使用して向かいました。

長くは降らない予感たっぷりの雨に、その後の新宿の仕事では明らかに持ち歩きに適さない、ヨレた傘をどうしようと思案しつつ駅に到着。
☆☆☆!何とそこには、止みそうに無い雨の空を見上げ途方に暮れる松尾さんの姿が☆
「この傘をどうぞ使って下さい」と、渡りに船なる表情丸出しだったはずの私と、助かり顔の松尾さんとの出逢いのシーンです☆
二人のそれからの長い付き合いを予感させるものでした。

そして、その数年後に衝撃の「雨ばい!」が登場するのです♪
勿論松尾さんとの付き合いは、賑わいのピカデリーサーカスでご一緒し、私の二枚のアルバムにも力を貸してくれたりで、今も続いている訳です。


まさとし
2010_6月 : comments (1) : trackback (x)
コメント
整形外科と傘と松尾さんのお話。
以前LIVEで話されてましたよね。
いつ、どこでのMCだったか思い出せませんが思い切り笑えたのは
覚えてます。
なおへい : URL : : 08/Dec.2014 [Mon] 5:22 : 18z6nKnY
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