Martintonの日々

僕のオリジナル曲[Break Out]は間抜けな猫アレルギー男の歌です。
三十年ほど前、とある漫画家さんの漫画大賞受賞記念パーティーにお呼ばれしました。
知り合いも多く、また新たな出会いに恵まれた楽しい会でしたが、中盤からやたらくしゃみが出て繋がり、僕の体調がおかしくなってきたのです。
ちゃんと呼吸が出来ないチアノーゼ状態、皆さんからも「上田さん顔が真っ青だよ」と指摘される始末★僕は囲い込んでる猫のアレルギーの悪さだと直感しました、しかしどこを見渡しても猫の姿はありません。不思議に思いこの館のご主人に聞くと2ヶ月くらい前までは共に暮らしていたとの事、布製のソファーやクッションに抜け毛が残っていたのでしょう。

仕方なく益々盛り上がる会を二時間ほど中座して、外歩きの外気で胸元を洗いチアノーゼから解放され戻ると、既に散会状態で残念な思いをしたものです。
そう!若き日の恋愛時期、彼女の家に遊びに行く度、人なつっこい半メタボ猫の遊び相手を随分しましたが、しばらくすると必ずチアノーゼが始まり出すので、時間を置いては外に散歩に出ていました。宿泊の時などは窓際にベッドを移してもらい、開けた窓に顔半分を無理やり外に出し、やっと眠りにつけた☆なんて事もありました。

始まりはニ三歳の頃、田舎の風通しのいい農家に遊びに行った時、仲良しになった猫の毛が右目に入り失明しかけた記憶は今もしっかり健在です。
動物(イヌねこ)好きですから相手にも伝わり、まとわりつかれる事も多く嬉しい半面、アレルギーとのやり取りが大変な訳です。

本日リハーサルスタジオに向かう途中、バスの前の座席におばさんが座った途端に、僕のくしゃみが始まり、久々に猫の毛を吸い込ん感覚が蘇りました。
マスクを着用しない今時不謹慎なインフル男に映った事でしょうが★

まさとし


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