Martintonの日々

まだら雪泥だるま☆
穏やかな雪の日には、子供の頃の情景を、ほんのり思い出したりもします。

僕の生まれ育った博多は九州の北部、雪は降らない訳ではないですが、年に一度‥か二度、微々たる量が舞う程度でした。

積もりそうな雪が降りだすと町の子供達は大ハシャぎ(豪雪地帯の方ごめんなさい)。
ある程度積もるのを見計らって雪合戦とかにもなってました(雪の白に益々眩しさ増す、光調節ままならない我が目の僕は、二階の窓から)、その内の何人かはやはり、憧れの雪だるま作りの方へと興味が移り。
ひとに踏まれていない所の雪をかき集め、懸命に転がして大きくして行きます。
しかし当時は舗装なんかされていない道ばかり、最初の白い玉は次第に黒い土がくっつき混がざり、まだら泥玉へと変わって行きます。
それでも構わずに転がし、ふたつの泥玉を重ねてバケツをかぶせて(目鼻口の記憶は…?)の完成。

とても季節の主役からは程遠いルックスではありましたが。
めったに存在しない、ある意味、戦後色がまだ残とていたあの町に似合った景色ともなって、しばらく居座っていました。
日々 形崩れをしながら。


まさとし
2013_2月 : comments (1) : trackback (x)
コメント
いつからでしょう。雪を素直には喜べなくなったのは…。(-.-;) 東京も昔(かなり)は、こどもの腰の辺りまで、雪が積もったりしたんですよ。この頃はやはり温暖化なんでしょうかね。 今でも暖かい部屋から見る “雪景色” は 好きですよ〜!歳かな?(笑)
もりりん : URL : : 29/Aug.2014 [Fri] 21:50 : SaNhSLLw
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