Martintonの日々

あれから二年半。
その時、何となく「ここなら大丈夫かも!」と言う漠然とした気持ちが芽生えたのを思い出します。
網膜剥離で左目を失明しかけたのを、寸での所で救って頂いた病院です。

術後の入院の日々。
一日中、寝る時までも下向きでの生活を指示され、目線違いの狭くも面白い景色の広がり?や暇を体験し。
他にする事も無いので、片目でのブログ報告を続けていたら、心配してくれてた名古屋のスタッフから、キツいお叱りメールとかも届きました♪
とっても美味しい病院食を、共に絶賛し平らげるあたりから、交流が始まった♪同室のおじさんとの、隣り世代話☆
優しさ厳しさを、尚更引き立たせる美系愉快看護士さんとのやりとり☆
勿論手術結果が良好だったからこその、気持ちに他なりませんが。
一足先のおじさんの退院や、めでたいはずの自分の退院にも何故か、ほんのりな寂しさを抱いた、そんな記憶も浮き出て来ます。

そういえば、二十歳の時、盲腸で入院した時もそんな事を感じた記憶が残っています。
初入院緊張の4人部屋でした。しかし、「そのベッドは回転が早いから退院は直ぐだね」と、同室新人を穏やかに迎え入れてくれた、低いどっしりとした声が安心感を相手に与える話し方の、あのおじさん。
お元気でしょうか?
ベッドの上までスティックを持ち込む(盟友千葉和臣との、福岡のアマチュアシーンでの、メイン太鼓係な覇権争いの真っ只中な頃☆)僕に理解を示してくれた、対角線のベッドに居た人。
血気盛んを何かの病で封じ込められ、充満するモノの使い道を語っていたお兄さんは?

あれから(デビューの一年前)四十一年も経ってしまいました。

さて、今回の来院は、そう焦る事ではないのですが、いつかは手を打たないといけない現実がねじり寄っては来ているので。
それに対抗する盾を持つ時期を、先生に決めて頂きに、来た訳なのです。


まさとし
2012_2月 : comments (0) : trackback (x)
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