Martintonの日々

若き日の長い長い夏のツアー。
晴天の竹下通りが、電車の窓から一瞬見えました。

二十代中盤はコンサートツアーに明け暮れていて、休みがとても恋しかったのを思い出します。

長〜いツアーの初日へ運ぶ特急に乗るべく、電車で原宿を通り過ぎる時、実にたわいもない事を胸の中の決意♪にして、叫んでいたのを覚えています。
「この旅が終わって東京に戻ったら、昼間から缶ビール片手に原宿歩行者天国でぼーっとしてやる〜〜!」と。

そして旅先では、ホッチキスで止められた日めくり形状の分厚いツアー日程表(1日づつ、その日公演する会館名と宿泊先等が記されていたと思います?)を、公演が終わる度に一枚ずつ捲り捨ててて、段々と薄くなり型くずれしていく、手の平サイズの長方形の紙切れの束を見つめながら、ツアー終わりを心待ちにしていたものです。

勿論、仕事をやり遂げて行く充実感とは別次元に存在していた思いです。


まさとし
2011_9月 : comments (0) : trackback (x)
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