◆街を渡る汐風

タイトルトリック

『街を渡る汐風』のタイトルのヒミツをお教えしよう!
CDのキャップと云われる紙帯の部分とジャケット表紙をみて頂きたい!
その前に購入して頂かないと話が進まないが!

表紙には『汐風』となっているのだが,帯には『潮風』になっているのだ。
既にお気付きの方も多数おられるかと思うが!♪

曲の詩的には朝を歌っているので『潮風』で申し分ないのだ。
がしかし,博多の祭り「祇園山笠」が博多小学校の校風を創る大きな要素となっている事を鑑みて,タイトルに『汐』と云う文字を加えたいと思うようになったのだ。
何故ならば! 祭りが靜の飾り山から,動の舁き山へと移る祭のヘソ七月九日の『お汐い取り』(老いも若きも動の祭りへの準備を身体に告げる意味も兼ねて,駆けて箱崎浜へ向かう。浜の砂を夕暮れの中,「てぼ」と云う竹で作られた器に頂いて,祭りの間,参加する者達の身を災難から守る大切な「お汐い」とする行事)
この博多人の心に宿る大切な『お汐い取り』の香りをタイトルにコーティングしたいとの私流の博多愛の表れ?なのだ!
わかりづらい仕掛けで申し訳ないが,ご理解をお願い出来れば喜ばしい限りであるし,徒労とのお叱りも甘んじてお受けしたい☆
上田雅利

・『街を渡る汐風〜母校の友へ〜』
歌詞はコチラ⇒