Martintonの日々

酔っ払い運転★
昨日小泉スタジオ録音の、圭右ギターと、歌詞付けたての仮歌音源をリピート聞きしながら。
最寄り駅から深夜に帰宅中。不意に後ろから、ド〜ン!と、衝撃を食らいました。
イヤフォン事情もあり、道の左側寄りを歩いてのに、何故か真後ろから?自転車が激突して来たみたいです!
幸い、相手はデカ目の前買い物カゴだったし、僕もリュックを背負っていたので、衝撃に見合う怪我は一切無く?
酔っ払いおじさん(僕より若め)の平謝り姿に哀れを感じ、怒りは直ぐに消え失せてしまいました。
腰をちと痛めた模様でしたが(湿布してます♪)、此方もアルコール入り♪

立ち去るおじさんの、ヨロヨロ自転車に思わず、「気を付けて帰って下さいね〜」と分からない立場となった次第。

みなさん、自転車でも酔っ払い運転は、駄目ですよ〜!


まさとし
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今回のソロツアー(初日、4月23日)柏Studio WUUでは、二曲の強力な新曲が登場♪小泉スタジオ、歌&圭右日☆
歌詞の一・二行が前夜決まらず、早朝起床でまとめ上げ。自宅で形合わせして、小泉スタジオへ。
午前な喉を強引に押し開き、何とか歌い終えた辺りで、圭右登場!
旅疲れ(郡山帰り)物ともせず、此方の贅沢要望にもしっかり応えて、タッ〜プリ弾いてくれまいた☆

その後の、伸び盛り相手との、対面スタジオで、初心蘇り☆
締めは、帰路で、乱発稲光浴びつつの恐怖競歩で、締め♪


まさとし
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レボキュー“春の銀座SWING”へのご来場ありがとう☆
憧れの高校が、ふるさと時代にありました。
僕の学力が届かない学校でした。
幼稚園・小・中学校を通して仲が良かった、幼なじみな友達全員が、偶然にも、その高校の出身者となりました。
彼らは、盲学校へ行かず、無理して健常者と一緒を選んだ僕の強がりを、少年時代を支えてくれた、大切な大切な一生の宝物となる、親友ばかり。

昨夜のSWINGに、その親友のひとりが繋いでくれた、幼なじみとしては知り合えなかった、同い年(65歳)で同郷(福岡)の人達10人が、大挙して観に来てくれました。
そして、その全員が又しても、その高校出身と言うから面白い♪
ひょっとして、新たな友達関係が育ちそうな、そんな予感たっぷりを、ライヴ土産に出来まいた♪








飛び入りゲスト、今陽子さん☆


まさとし
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本日26日(土)は“銀座SWING”RVminus9(レボキュー)出演☆ もはや領域話、零してみます。
初参加は三十代に入った頃、確か多摩湖マラソンの18キロだったと思います。
レース独特の雰囲気や楽しさに触れ、醍醐味を味わい。
それからは青梅マラソンを含め、色合い異なる大会を探し選び、エントリーして行きました。
関西遠征では、前乗りのワクワクから、お好み焼き屋で呑み過ぎて、翌朝(レース日)どんよりも経験♪
練習の苦労やレース疲労が反転し、達成感に変わる喜びは、その延長線上での、フルマラソン三度出場にも繋がりました。

しかし、加齢と共に次第に痛んで行く膝の現実に、無理は通せず、競歩へと移行する事となり。それからは、レースを考える事も、全く無くなってしまいました。

ところが最近、膝が割と好調(痛んだ膝でも、好不調は存在するのです)な休日前の競歩の折。
あの橋に着いたら、あの町に着いたら引き返そう!が、延びて延びて弾んで、結局膝に我慢を強いての、23キロ歩き(三時間半、手前♪)が出現。

帰宅後、距離と時間を再確認。
おっ!この倍歩ければ、フルマラソン超えるげな!
ギリギリ東京マラソンの制限時間に、間に合うげな!
なる、安請け合い単純ジャケットを羽織った夢が、僕の頭を一瞬、掠めて行きよりまいた♪

そんな大それた距離に、挑戦する資格も持てない弱膝なのに。

しかし、若い頃膝を痛めて競歩ランナーへ転身。83歳で、壮年の部五十キロ競歩で、世界記録を持つスーパーおじいさんも、日本におられます☆
勘違いを重ねればまだ、チャンスが巡って来る、かも?
な夢話し。


まさとし
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ご来場、ありがとう☆





まさとし
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録画観ながら、テレビ台朝食♪明日3月21日は、六本木アビーロード(RVminus9)出演日☆
今朝はD定番。・豆乳に青汁溶かしオリゴ糖混ぜ・アールグレイに蜂蜜・花かつおに穀物酢かけ(脳梗塞予防モノらしい、笑)・豆乳フレンチトースト。食後に1日初コーヒー(モカ多し)、な感じ♪
尚、明日のリードギターは、多忙な杉原英樹の代打、宍戸健祐君です。


まさとし
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私的特効薬の出現。
何方かのヘッヘ〜クショ〜ン!が、地下鉄のホームに鳴り響いとりました。
僕もアレルギー(ハウスダスト・猫毛‥他)性鼻炎に住み込まれ派なので、我慢出来ず一回許すと、立て続けヘ〜クション!連発の面倒に、同情致します。
まだ幸いに、花粉症は取り込んでいませんが、明日は我が身です。
ところで、ひどい鼻炎持ちだった僕が、ある時期を境に、全身揺するクシャミから、距離をおけるようになりました。
鼻炎を根治させた訳ではないのですが。ある内科医の進言に従い、某点鼻薬を使用したところ、突如な特効薬出現となりました。
十数年前までは年中、耳鼻咽喉科通いでした。症状のさざ波が現れた時点で、直ぐ耳鼻科に駆け込んでいました。
鼻炎が酷くなると、眠気を誘う強い薬に頼らなければいけないので、その手前の薬で食い止める為に。
特効薬に変身した某点鼻薬は、通ってた耳鼻科でも処方はされていましたが、使用法を知らず(医師からの詳しい使用説明は、無かったと記憶してます)、効果の無い薬として、処方の度試しては、直ぐに薬棚に放り込んでいました。

ところが、呼吸器系の医院に喘息関係でご厄介になった折、何かの弾みでその点鼻薬の話となり、先生から、とても良い薬だけど使用法を誤ると、何の薬効も期待出来ない物になる、と言われ。
その場で使用法を丁寧に説明してくれました。
「先ず、よくボトルを降った後、顔下向きで点鼻を左右二度ずつ行い、その後はひたすら天井を見ながら、最低でも二分。
喉の奥の壁に液体が垂れて来た感じをつかめたら治療終了」
てな具合でした。
半信半疑でしたが、自宅に戻り薬棚の手持ち薬を取り出し、言い付け通りに二度の治療を行った結果。驚きの特効薬(私的かも?)出現を、確信する事となりました。
それからは事情を話し、定期的に近所の内科に処方してもらうようにしました。
使用回数は、使用する毎にどんどん減って行き、今では使っても、月に一・二度程度。
鼻炎感じたら即使用で、いつの間にか症状消え去り、ヘ〜クション地獄へ引きずり込まれる事はなくなりました。
体質遺伝な我が家の二粒種にも、信頼の高い点鼻薬ともなっています。
近しい人で鼻炎で悩む人には、とりあえず、クドい説明付きで(笑)、手持ちの新品を差し上げたり、しとります。
勿論、体質により個人差はあるとは思いますが。ヘ〜クション!を聞くと、赤の他人様でも、お節介承知で手渡したくなる衝動を、毎度抱きまする。
尚、製薬会社との関係は一切ありません(笑)。
−おしまい−


まさとし
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氷は常に用意しとります☆ほぼ、アイシング用です。
想像出来ないキッカケで、身体のあちこちが簡単に傷むお年頃。
昨晩、宅競歩途中かかってきた長電話対応に、バランスを欠いたのか終盤、右足の膝裏が違和感を訴えだし、今日に持ち越してしまいまいた。
痛点避けつつ、バランスに注意を払いながらの競歩で熱を溜め、その後にアイシング。
まぁ〜胃薬飲む為に、食事を摂る感じに少し似とります♪
本日、ギターも弾いてもらいまいた♪実り多き小泉スタジオ日☆






まさとし
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在りし日の声。
ひょっとして、視界に自由を持たない、僕事情がそうさせているのかも知れませんが。
面影は漠然としていても、人の声は、それが何十年を隔てていても、大切だった人の声は、いつでも間近で聞くように再生出来たり、します。
その人が旅立たれて、既に4年の月日が流れている事を知ったのは、つい最近でした。
元気で暮らされてると信じてただけに、かなりの衝撃でした。
感謝に堪えない素敵な思い出を残してくれた人の、在りし日の声が、昨日の事のように蘇ります。

2日前、ご家族にお会いする事が叶い、事情をお聞きし、悲しみを新たにしています。


まさとし
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色んな年代の人と、時間を共有出来る大切さが、スクール魅力☆
惚れ惚れする若者の勢いに呼び出され、細胞が沸々する時もあります。
根気努力で、自分の仕事を確立し、その経験を勢いに変えれる人達に学んだり。
僕と同い年ドラマーの、初心に触れる喜びを、分けてもらう事もあります。

対面スタジオは、教えながらも、教えられる事多き場所☆


まさとし
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