Martintonの日々

ニ年んヶ月ぶりの、戸田誠とのリハーサル!
年齢考え、周到に用意したつもりが、加齢は、ずっと先をいっとりまいた♪


まさとし
2017_6月 : comments (4) : trackback (x)
季節考慮せず、スタジオ後の、Gパン汗染みに、難儀(笑)♪‥と‘げんなり’人生初使用日★
スタジオ中盤まで、季節考慮せず、エアコン入れず。
何枚目かのTシャツを脱ぎ捨てた際、気付きまいた!
Gパン股間辺り一帯に大きく広がる、汗染みに★
慌てて急速で、部屋を冷やすも、後の祭り♪

スタジオ後、エスカレーターで巡る建物での買い物時♪
お漏らしと勘違いされぬよう、Tシャツ裾の前と後を、臨機グイグイ引き伸ばし地図隠しながら、気もそぞろ(笑)♪


にしても、ここ数日、それなりの時間を費やしたのに、ほんの数年前の自分音源のスピードに全然ついて行けない、今に落胆!
思わず、『げんなり!』人生初使用★

の瞬間!なるほど!こんな感じの時に使うんだ!と、自然発声な一言にも、納得(笑)!


まさとし
2017_6月 : comments (2) : trackback (x)
懐かしき、待望の東京一人暮らし辺り、話♪
昔々あるところに‥♪

事務所から、メンバーそれぞれが、個別に塒を構える事を許されたのが、いつだったかは、はっきり覚えていません。

その間に、2(吉田:上田)・2(安部:姫野)・1(財津)のワンクッション時代を挟んだ後の事です。

南青山のアパート(正式には、南青山ハイツ)を出る事が成り行きだった頃、スタッフから。
部屋が五つでドアも五つ。
別に集会出来る部屋がある、一軒家での共同生活はどうか?との提案がありました。
しかし、首を縦に振るメンバー等は、誰も(笑)いませんでした。

さて!ここで、自分記憶な為、アパートの雰囲気を記録書きしてみます。

二階建て4戸の右下が、メンバーの合宿の場でした。
部屋手前が、車二台の浅い駐車場(左隣も同様のスペース)でしたが、楽器車(ひと呼んでtulip号)はそこに入る事無く、仕事時に、仕切り代わりのプランター(三個?)前の道に現れ、楽器と僕らを積み下ろしするだけだったと、思います。

階段登り口の、一階右の鉄の扉を開けると、そこは四畳程のキッチン。
住んでる間に、本来の役目を一度も果たす事なく、メンバー在宅中は、常に楽器が積み上げられていて、いつも薄暗い印象が残っています。

その右隣が、茶褐色?(弱色なので?)の細かい四角なタイル床で繋がり、間を寝ぼけガラス(勝手に命名♪)板で仕切られた、バスとトイレ。
お風呂が奥なのでいつも、使う誰かの独り使用が多かった気がします。

奥の部屋は振り分け式で。
左は和室六畳。

前が駐車場のバス・トイレ側の奥右が、四畳半の和室。

それぞれの部屋の先は、押入(合い鍵で夜中にこっそり忍び込んだスタッフの、起床!起床!エピソード盛り沢山処♪)だったと思います。
最初のうちは、メンバー布団を押入に仕舞ってましたが、かえって湿気を吸うので、布団は外に積み重ねる様になり。
後にレコードプレイヤーやスピーカー・レコード束が、置かれていたかも?

左の六畳の窓外直ぐが、むき出しな崖下で、当然の湿気を2K全体に、齎していました。

六畳には、A・H・Z(順番の記憶無し)。
四畳半には、Y・Uが、何となくな定位置だったと思います。睡眠時間が短かめな毎日だったので、起床!電話がよく、六畳で鳴り響いていました。

話を戻します。
新たな住まいを探す為、東京一人暮らしの許可が出た初日休日を、丸ごと使い、何軒もの不動産屋を回りました。

甲斐があり、当日の夕方、要望に似合う部屋を、駒沢で見つけました。
見れば観るほど、願ってもない物件と確信出来たので、他人に渡らなぬよう、その場で、手付けを払い。その足で事務所に走り、必要資金を用意してもらい、その日の内に、契約☆

引っ越しは事は後回しに、その夜、空間だらけの私城で祝い酒を、ひとり。

解放リビングで大の字で見た、天井記憶は鮮やか。


おっ〜と!
皆さんの興味共有部分が、薄くなるこの辺りで、ダラダラ書きをやめときます。

続きは、気が向く、いずれかの日に♪


まさとし
2017_6月 : comments (6) : trackback (x)
初訪問スタジオ有り☆昨日の、呑み食い&呑み食いの、帳尻合わせ日♪
年齢ならではの、私的技術開拓の必要性に気づくも、加齢後退の当たり前な邪魔立て♪
幾ら時間を費やしても足りる事無しを、今更に知る毎日♪

有り難き関門なれど、骨が折れまする♪


まさとし
2017_6月 : comments (0) : trackback (x)
青森のイギリストーストが、食べたか〜!今朝は、“上田フレンチトースト”☆
新幹線の新青森駅から、会館への途中にお昼を取りました。
運転手さんに教えてもらった、王道醤油ラーメンの名店へ急ぎましたが、定休日。
切り替え、予めネットで調べてた店の、味噌カレー牛乳バターラーメン♪を。少し勇気に先導させ、食べる事に。
コンサート前に、好みな当たり味で満たされると、気分上昇☆
勢い、ネットで不思議誘った『イギリストースト』も、本番前糖分として、購入。
そして本番30分前。
その不思議名トースト(フレンチトースト味)の封を開け再び!驚きの気分上昇味との、遭遇☆


まさとし
2017_6月 : comments (3) : trackback (x)
昨日、 町田“まほろ座”へご来場のみなさん、ありがとう☆
終演後の楽屋には、次女(我が子)の高校で同級で、既に活躍中のjazzドラマー(お母さんは国際フォーラムに来て頂いてたらしい。)は来るは。
ジュノンボーイは来るは。
次世代ビートルズバンドのポールは来るは。
踊り得意の中学生ドラマーは来るはで。麦と笑顔に囲まれての大賑わい♪











まさとし
2017_6月 : comments (5) : trackback (x)
本日 スタジオ日、明日は、町田“まほろ座”出演日☆ 『便りがなかとも』話。
デビューの為上京しての半年間は、帰郷の機会は与えられませんでした。
里心がつかないようにとの、スタッフサイドの配慮だったのでしょう。とにかく忙しく日々を過ごしてた記憶があります。

故に、待ちに待った!故郷の、板付空港(福岡空港)に着陸した瞬間の、夢見心地(盆と正月と、夏休み始まり・冬休み始まりを混ぜた感じ、笑)を、思い出します。

随分な、かあちゃんっ子だったのに、家を出たっきり、手紙一通、電話一本かけて来ない息子の事を母親は、「忙しかっちゃろう?便りがなかとも、よか便りたい!」と、諦めていたとも、耳にしたような?
突然の帰郷連絡を、入れたかどうかは、記憶にありません(笑)。
蒲鉾工場の大きな木戸を開けると、出迎えてくれたのは長寿の老犬(テツ)でした。他の家族は普段通りだったので、ひょっとして、やはり連絡してなかったのかも(笑)!
僕の顔を見てみんな、「お〜帰って来たったい!」と驚いていた風でしたから♪

帰りを待ってくれてたテツは、天寿を全うして、その翌日に天国へ登って行きました。
その後の帰郷も、連絡する事無くな、突然が多かったはず。

?寅さん風♪


まさとし
2017_6月 : comments (4) : trackback (x)
三年前から始まった眼振や、今年からの黄斑変性が加わっても、未だに帰宅競歩可能は♪かなりに有り難き事☆
長女が2・3才?な頃。
部屋の片隅やカーテンの影に彼女が行った時。
ウンチ中とは気付かず、声かけして、視線ではねつけられた幾つかを、突然思い出します(笑)。

今より随分ましな視界で、幼い子の、育てに集中出来。

自転車の後ろに乗せ、共有時間を楽しむ事も出来。

自転車に乗れるまで練習が、出来た事。

今更ながら、良か記憶ばい☆

ましな眼で、近くに居れた事。


まさとし
2017_6月 : comments (3) : trackback (x)
若き日の父親の‘博多にわか’(博多仁和加、振興会常任理事の頃)色紙な一枚。
朝ドラを纏め観をしていると、大晦日に実家に帰るシーンがあり。
兄が大学卒業後の二年間、大阪の蒲鉾屋さんに、修業に出された時の事を思い出しました。

紅白が始まっても戻らない、長男(啓蔵)に、『えらい遅かね〜』と心配顔の母と、父と、兄の帰りを待っていた部屋の景色が蘇りました。

しかし翌々年には、今度は次男(雅利)が、東京生活を勝手に始めてしまうんです。

子を世の中に送り出した身で改めて、両親の想いを推し量り、しみじみ。


まさとし
2017_6月 : comments (3) : trackback (x)
“フラミンゴ・ジ・アルーシャ”へご来場の皆さん、ありがとう☆楽しくやれました!次回は12月13日・14日です。
七年前に初めて呼んで頂いた時と、今も少しも変わらない、楽屋(トイレもいつもキレイ)の清潔さ。
そして歴史を刻み重ねても、古さを呼び込まならない、素敵なホール&ステージ☆
常に前向きなスタッフの人達が、常日頃からこのホールを、お越しのみなさんをとても大切にされてる、目に見える証が、至る所で見つかるのが。大阪での拠り所、フラミンゴ・ジ・アルーシャ☆










まさとし
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