博多小学校の校歌を創らせて頂いて、二十年の月日が流れました☆その繋がりで、中洲Jazzにも少しだけ出演。
僕の出演時間(中洲Jazz、ブルーステージ9月9日)は、ほんの僅か。なので、場に則した凝縮medleyのオケを、小泉と二人でひねり出しました☆ 彼のセンスが光る、Beatles6曲塊♪ 博多小の校歌も、生徒達に混じってその日のステージで、唄う予定です☆ ![]() ![]() まさとし 31/Aug.2017 [Thu] 23:53
山本圭右!健在☆ ソロツアー用リハーサル、初日を終了。
波乱な季節を経て、精悍さ増した表情(スリム化♪)での、登場でした。心配していた、退院数日後のリハーサル。 しかし、圭右のギターも、歌も、想像以上の健在ぶりに、ちと興奮☆ ツアーが楽しみに展開しそうな、新たな流れを感じます。 今回ツアーの、援護エンジニアに安部徹さんを迎えての、初日リハーサル、和やかに終了。 ![]() ![]() まさとし 30/Aug.2017 [Wed] 23:55
相方の退院日☆
最初に連絡をもらった時僕は、呑気にも、ご褒美と称しての昼ビールの中でした。ほろ酔いもあり、事も無げな柔らかい彼の喋り口調に、現実が後からじんわり追いかけてきました。 難局を知り、ソロとしての今年の活動を、閉じる覚悟を決め、携帯を切りました。 2005年からのソロツアーを、続けて来れたのも、ワガママな僕を、豊かな感性と並外れな器で受け止め、支えてくれた、彼の存在のおかげです。 代役を立ててやる事の、不可能な領域にまで、二人で来てしまいました。 僕が、眼振や黄班変性との共存を始めたように。 今、山本圭右にも、厄介な病との闘いが、始まってしまいました。 今日は、そんな彼の反撃の退院日でした。 突然訪れた闘う日々の中、彼の口からは結局、ツアーキャンセルの言葉は一度も出無く。 彼のジャッジの意を酌んで、ソロツアーも、予定通り行うに至りました。 起、千葉☆9月30日(土曜)“柏 Studio WUU” open16時、start17時。 承、東京☆10年14日(土曜)“吉祥寺 STAR PINE'S CAFE” open16時、start17時。 転、名古屋☆10日29日(日曜)“今池 TOKUZO” open15時、start16時。 結、大阪☆11月3日(金曜・祝日)“南堀江 knave” open16時30分、start17時です。 彼が、やる!と言ってくれるからには、精一杯、応えるつもりでいます。 ![]() まさとし 25/Aug.2017 [Fri] 23:45
完全仕事モード復帰☆
九月に入れば、いろいろと事が、立て込むので。長めの助走に入りました。 浪費との見分け付けにくい、思いの外に葛藤時間嵩むのは、やはり、加齢magic?(笑)。 八月涼しい東京ながら、部屋の空調を最新に換えまいた。 細やかな、気配り機能の進化に拍手☆ まだ猛暑日・熱帯夜未体験ですが、今のところ練習にも、睡眠にも好影響☆ 無論、Jでの購入(笑)。 ![]() まさとし 20/Aug.2017 [Sun] 23:57
最初に手にしたtulipのCDはベスト盤でした☆‥で、ブルートレインな頃の、思い出し話♪
前期退団後、オールウェイズへの加入の、ずっと前。勿論レコード盤は家にありましたが。昔の自分等の音を、新たな時代(CD)で聴いてみたくなり、レコード会社にお願いし、懐かしいスタジオが裏にある、溜池のビルへ。 手渡されたベスト盤の表紙を見て。メンバーの入れ替わりの口火責任へと、イメージ移行したのを、覚えています。 で、列車にまつわる思い出話を、少し。 まだ、寝台特急が元気だった頃。 遠距離でも宿泊しない事も、よくありました。 東北や北陸での、終演後の興奮を抱えての、ブルートレインの雰囲気が、懐かしいです。 普通寝台の三段対面式ベッド部屋(二等寝台)に、メンバー5人と、マネージャーと言う時代もありました。 その内、二段(上下)ベッド部屋(一等寝台)に格上げになったような?‥。 半円迫る、列車天井側の上段もそうですが、真ん中の段の時は、狭過ぎて窮屈で寝づらいと、思いながらも、疲れが勝って直ぐ寝入っていたように思います(笑)。 カーテンを閉めると、ベッド横の小さな蛍光灯が、その存在を主張し始め、衣紋掛けが自室な落ち着きを創り、狭さには直に慣れて行きました。 途中目覚めても、身体を揺する真夜中列車のガタゴトは、何やら解放気分を運んでくれる心地良さがあったのを、覚えています。 眠れず、寝台のカーテンを薄く開け、車窓を時々流れる、深夜の町々の光を、ボーッと眺めてた事も。 何処かの駅での、長い停車時間と、その静けさに、次第に目が覚め、次に車両が引っ張られる出発振動で、再びの安眠。な感じだった事も思い出します。 公演地での打ち上げを、済ませて乗る事もあり、そんな時はメンバーは既に、ご機嫌ほろ酔い状態。 互いカーテンを開け合い、周りに気遣いながら、深夜の静かな二次会を、短くやった事(有志のみかも?)もありました。 つい深酒過ぎた、ある朝の、二段寝台上段での目覚めは、何と!終点アナウンス(次は終着駅の上野です…)の時。 とにかく時間が無く、私物まとめ、洗面を諦め、手持ちの油取り紙を大量に使い、顔の隅々と耳や首筋辺りを拭き取り、存外、サッパリしたのを、覚えてます。 到着後、早朝にも関わらず、驚いた事に数人のファンの人達の出迎えがありました。 限られた列車本数を考えると、到着時間は容易ですし。 同じ列車の可能性(大移動♪)もありますが。 多忙疲労の中、彼女達の元気な笑顔や、若さ溢れる声に、力をもらえた事も、覚えています。 その中の誰かが「あれー?ガーリー(恥ずかしくも愛称ダス♪)だけ、随分スッキリしてる〜!」と言われ。 京都の油取り紙の威力に、感謝した記憶あり(笑)。 乗車経験があるブルートレインの、ひとつひとつが消えて行った時。マニアではないのですが、遠退いて行く思い出を愛おしく感じた次第。 明け方、通路側窓際の椅子に座り、本に目を落とす長身メンバーを、見かけた事あり。 ![]() まさとし 19/Aug.2017 [Sat] 12:22
下田で、上田町を発見♪
三日目の朝も、贅沢三昧の海産(贅沢さを忘れる、贅沢経験♪)朝ご飯(朝食付き宿泊)☆二泊三日の感謝伝え、愛しき西伊豆を後に、雨の峠越え。 バスが下田が近付くにつれ、曇天に。 下田は、太鼓祭りの初日。 駅で、しばらく来ないタクシーを待ち、やっとの乗車後。 祭り渋滞にハマり動かぬ車列。その祭りの面倒を、言葉とは裏腹に、どこか楽しみに変えている運転手に、シンパシー♪ ホテルに着く頃には、晴れ間が時々覗き。 砂浜テントの時間には懐かしき、真夏の日差しが戻って来ました。 やっと使えた、日焼け止めを塗り(笑)、夏キラ戯れる、眩しき波間での腹ごなし。 安全歴史の、飛び込み岩?から次々に飛び込む日焼けした少年達と、それを海の中から囲むように、見守る人達♪ その、夏ならではな微笑ましいシーンをひとつ☆ 一人、何度ポーズを取っても、どうしても飛び込めない少年(小1・2)。 その彼への勇気を促す「絶対大丈夫!絶対やれる!思い切って飛び込め!」等、周りの檄の言葉に、促され応えて、、、遂に、ジャンプ☆ 「よ〜く、やった!」と湧き上がる歓声と、拍手♪ 波に揺られながら目撃した此方も、自然に拍手の輪に、加わっていました♪ ここでちょい、思い出し話を、挟む事に。 十代入り立ての頃。まだ度付きサングラス等の普及前なワタシ。 場所は、いつも波が荒い印象残る故郷の、長垂(ながたれ)海水浴場。 沖で斜めに浮かぶ‘飛び込み台’まで、濃〜いサングラスを掛け、危うい視界と、拙い横泳ぎを頼りに、懸命に泳ぎ、海水を飲み飲みたどり着きました。 思いの外揺れる斜め台の上。サングラスを外し右手で握り。 迷い振り切り! ひたすら眩しいだけで、何も見えない真夏の光る海めがけて、決死のジャンプ! 視界0の泡の海中で、バタバタしながらサングラスをかける、不様姿は別として。 普通の目の子には普通事なので、誰から拍手貰えずとも☆ 自分の決断に、得手勝手に感動した記憶、アリ(笑)! −おわり− お昼、場所は変われど。三日続き海の家での、潮風ラーメン&麦酒、旨し☆ 海から戻り、ホテルチェックインの際、本日下田の花火大会!とのお知らせあり☆ それも何と、打ち上げ総時間が15分の集中花火を知り、即花火中心のスケジュールを作成。 入室後、水着をトレーニング着に替え早速、下見run&、競歩(祭り地域を気遣う為)で、花火のビューポイント確認♪ 湯上がりの簡単夕食を済ませ、ポイントへ急行! 15分花火を満喫☆ 観光カップル(知り合いかも?)に対して、地元のおねえさんが、「ごめんさいね〜、時間短くて〜!」と謝る声の優しさ、好印象♪ あっという間の風物詩☆ 花火後は町歩き。 出くわす太鼓台の色々個性に、ブレーメンの音楽隊の如く、ついて行っては又、別の太鼓台の列の後を追っかけたりの、繰り返しな、祭り見物♪ ちょうちん風情の町に、上田町も発見出来、親近感♪ 下田夏祭りの形に触れ、幸せ記憶☆   ![]() ![]() ![]() ![]() まさとし 15/Aug.2017 [Tue] 23:28
非日常は、麦酒祭りな、ご報告♪
初日朝、残念雨音聞かぬふりして♪午前8時東京発の踊り子号へ、乗車。時折雨粒激しい車窓をバックに、早速の深川飯(弁当)と、朝麦酒で、休み気分上昇♪ 途中の熱川辺りの薄日に、あきらめ気分にも薄日♪ 下田に到着する頃には天候回復♪ 夏空に戻った、西伊豆松崎の海の家で、潮風ラーメンと焼きイカを肴に、昼麦酒で祝杯☆ 待望の汐風観光走りを満喫し。海の幸の贅沢で盛り上がり、麦酒時間で勢いつけ、海辺の夏祭り会場へ。 酔いに任せ、うん十年振りに、和バチ握り、和太鼓に挑戦♪ 数曲を楽しく汗にさせもらい又麦酒♪ 深夜の露天風呂一人占め☆ 2日目は、深曇りの、濡れ雑巾な空が、時折絞り出す、あいにくの天気なれど。タクシーで山を越え、隣の岩地海岸へ。 かなりの降りの中、浜辺はテントで満開。 どうにか片隅に陣地を張り、中に入った途端の土砂降り☆ 待てど、埒明かず、せっかくなので雨中遊泳(肌寒)♪ 大量の海産朝飯と、デザートのアイスメロンパン余韻棚引き♪昼は軽くラーメンと雨磯麦酒で乾杯♪ ホテルに戻ると、何だか悔しい日差しの時間差回復♪ ならばと、大西伊豆競歩♪ 再び蘇る食欲を武器に、夜は焼き肉食べまくり☆ 信じられない程の焼肉の名店アリ☆☆☆ っな、途中経過話♪ ![]() まさとし 13/Aug.2017 [Sun] 23:55
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