Martintonの日々

夏の大阪 REVOLUTION-9(レボキュー)まつり♪
又しても!
8月1日の大阪桜川“フラミンゴ・ジ・アルーシャ”は、前回に引き続きソールドアウトとの報告が届きました!
有り難い事です。

翌日2日の西梅田“ミスターケリーズ”(金曜日)も残り僅かとの事。
ご予約はお早めにね!


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
夏も盛りアビーロード♪
ご来場ありがとう!

来月は正規のメンバー揃い踏☆
出演は8月18日です。


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
明日7月28日は、レボキュー☆六本木アビーロード出演日
明日のリードギターは、久々小沢勝巳君の登場です。


まさとし
2013_7月 : comments (1) : trackback (x)
二子玉おみやげ♪
先週までとは、かなりに異なる練習メニューを消化する毎日です。
六本木アビーロード、7月28日レボキュー日への用意の為。

僕の仕事。ユニットが代わる毎に、頭の中を掃除し、思考方向を変える必要が生じ、それはそれで楽む事と決めとります♪

とは言え、どこか身体の隅に二子玉の良き置きみあげが残ったままです。

さて!
今日の走り帰り最中に、聞いたとです!
生粋の博多弁ば☆
歩道狭き公道で、トイプードルを連れた女性が僕の前方をふさぎました。
歩き携帯に気を取られ、後ろから迫る夜走り男に気付けないみたいなので、小さいのがたるんだリードを伸ばして近づいても大丈夫なように、走りを緩め右半円で通り過ぎようとしました。
しかしその時です!
博多ご近所の元気イントネーションが、響き聞こえて来ました♪

本来の博多は、所謂言われてる博多とは違い小さな町です。
その昔小学校も、奈良屋・冷泉・御供所・大浜と4校ありましたが、今は統廃合されて、博多小学校だけとなってしまいました。
が、その4校区内会話の雰囲気が伝わってきたのです。
おそらく相手も同じ言葉を駆使出来る達人(笑)と想像が弾み、聞き耳走りとなりました。

通り過ぎればそれだけの話ですが、博多についこの間帰ったばかりなのに、何だかいい感じを持ち帰った訳です。


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
ランナーはランナーに☆
雲行きの怪しさも、練習にかまけて気付かぬ内の気候変化。
考えずドアを開けた勢いと、既にランニングスタイルを踏ん切りに、エ〜イと飛び出したワタシ(笑)。予定通りスタジオまで駆けて行く事に!
水分は体内からのみの、上半身ずぶ濡れ状態で到着。その頃には、雷鳴が轟き渡り、不気味な雲に一帯は被われていました。
が、雨はどっかで踏み止まっててくれたらしく♪
運良くシューズ等濡らす事無く、僕がスタジオに駈け込んだ直後の、土砂降りでした。
この手の事が割と多いラッキーに感謝♪


和やかにスタジオ時間が過ぎて行き、雨上がり帰り道を、付き合い古いチト煩いコロコロと一緒に、バス停を目指し、住宅街を賑わしておりました★
途中、ちょっぴり重そうな体重を背負ったランナーがひとり。行きの誰か同様汗だくで、コロコロ右横をゆっくり追い抜いて行きました。
走歴はまだ短い感じでしたが、何だか健気な足取りに、勝手に少し元気を分けてもらったりした訳です。

近頃の進化したウェアーの素敵に負けないフォームで、僕を軽く抜き去る市民ランナーの急増に、ほんのり嬉しくなったり、先輩老ランナーの姿に感動したりもします。

どんなに速かろうが遅かろうが、走る格好が悪かろうが良かろうが(方言?)、重そうでも軽々こなしてる風でも。
ランナーはランナーに常に優しい視線を送っている、はずです。
例え、早さは歩きと変わらなくとも、走る姿勢を取った瞬間から、身体がきつくなる事を、終わればそれなりの達成感に、各々が包まれる事を知ってる仲間だから。


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
WH2&M(若松・浜松・博多・水戸、メンバー出身地羅列がユニット名)三たび二子玉KIWAに登場☆







二人の時間♪




ファンタスティック二子玉カルテット☆




アンコール!

ツアーで着用していたtulipTシャツで♪






rock'n'roll encore☆




ありがとう!




打ち上げ開始!

このユニット、やればやるほど密にパズルが素敵な仲間です☆
アンサンブルは昨夜が一番☆
上田の喉が途中からへたらなければ、とかなり悔やまれます。
がとても楽しい意味あるステージでした。
ご来場のみなさん!ありがとう!


まさとし
2013_7月 : comments (9) : trackback (x)
明日は二子玉川だぜ〜!みんな〜!
7月20日(土曜日)二子玉川のホール‘KIWA’において。
tulip四十周年のツアーを終えた、上田まさとしが、初のライヴを行います。
ユニット名“WH2&M”メンバーの出身地が若松・浜松・博多・水戸から、名前をつけましたが、‘二子玉カルテット’と呼んでね♪

開場は17時
開演は17時30分です。

tulipが絶対やらないtulip曲も、登場します。
おひとりでも遠慮せず来てね!大歓迎だぜ〜♪
皆さんのおいでを、待ってま〜す。




チューリップ四十周年ツアーへ、ご参加のみなさん!

本当にありがとう!感謝に堪えません。




ご存知でない方々の為。

僕のYouTubeチャンネル。
僕のホームページから簡単に見れるようになってますよ。

一応ご報告。


まさとし
2013_7月 : comments (4) : trackback (x)
目の前30センチに32インチのハイビジョン(我が家に初めて夢画像を届けてくれた、今ではやけに分厚い奴♪)☆
画面は多少視野からはこぼれますが、僕が1人でテレビを観る時のベストポジション♪ダス☆
よく昔、他人様に云われたもんです「テレビに近づき過ぎると目が悪うなるよ!」と♪
‥んな時いつも、「もうとっくに悪かとたい、ここからしか見えんと」と心の中で言い返しとりました♪
僕が真剣にテレビに向かい合うと、そのテレビは誰も見えなくなります。僕の上半身がテレビを覆うので♪
日々リビングでは、気ば使っとります♪
思わず独占せんごと(笑) 。

そう!このところ、左膝の復調を少し感じれて来て、かなり嬉しかとです☆

やはり、何でんかんでん手ば尽くさんといかん!と改めて感じとります。

二子玉川‘KIWA’でのソロ、WH2&M(二子玉カルテット)のライヴは、7月20日。
投票日の前日の土曜日です♪。

迫って来とります。
超楽しみ♪

準備に追われて今夜は土砂降る中、歌い走りに出ました。
左膝が元気で助かっとります。
オシャレ街ニコタマで、会いましょう!


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
はぐ☆
僕の今までの人生でおそらく、最もハグした回数が多い男、山笠(やま)の先輩が、亡くなっておられました。

故上田利一(父)に、可愛がられ山笠のイロハを優しく伝授してもらったと言い、恩返しの気持ちで僕に山笠魂を伝えてくれた恩人です。
ひとなつっこく陽気な親分肌なおじさんでしたが厳しさは天下一品。
一旦怒り出すと誰にも止められない凄みを持っていました。
彼と僕は、行き違いから何度かトラブりましたが、その度毎に《ハグ》二人の仲は深まって行きました。
あの分厚い胸板と、子供のような笑顔の豪傑酒豪に逢えないと思うと、とても寂しい!

山本宏美さんのご冥福をお祈りいたします。






まさとし
2013_7月 : comments (6) : trackback (x)
スタジオ終了!



スタジオ帰り

どの屋台も早い時間なのに盛況で、そのあまりに夏らしい雰囲気を写し残そうとしていました。
するとさっきまで叫んでた選挙カーの拡声器が静かになり、止まった車の中から、あの鈴木宗男さんが突然飛び出して来て、屋台のお客さん達と握手して回ってました。
ドラマのシーンを覗いてるようで不思議♪




夕暮れの空にオイサ!響く博多の町。




15日午前零時過ぎ。

14日のワタシをすべて終え、兄啓蔵と待ち合わせた中洲☆
追い山迫る空気が、たまらんやったとです。

中洲流の山笠の、表すぐ横の店‘博多荘’で兄貴達と、そして後からリバレイン館長池田さん達(リバレイン飾り山笠総務)が加わり幾度も乾杯。
パリパリ皿うどん・太麺皿うどん・博多餃子うん人前・青ねぎラーメン(瓶ビール七本)その他を平らげ、未来の山笠への夢を想いを、熱く語り励まし合いました。
池田さん達がリバレインの飾り山崩し(飾り山は、追い山が動き出す頃には、博多の町から忽然と姿ば消すとです☆)に行かれた後、兄と僕は場所を山笠見送り側横のBARに移し、再びの盛り上がり。
麦二杯で尽きぬ話を飲み干して外に出ると。
既に午前零時をまわっとりました。
飾り山の下から、かき山が出陣(中洲流と東流は、別々にある飾り山とかき山が合体しとうとです!)した直後のようでした。

博多の〜ま〜ち〜が今日は〜ねむらな〜い〜(私曲“中洲の川”より)♪

ばってん帰ったら即♪ 母親が以前使用していたベッドの上で、気ば失うとりました(笑)。


まさとし
2013_7月 : comments (2) : trackback (x)
Jun.2023
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30