Martintonの日々

終了☆最終リハーサル。
やるべき全てのリハーサルを終えました。
大阪RUIDO(7月20日)・東京KIWA(7月22日)・名古屋MUJICA(7月28日)、それぞれ、ほんの少しだけ入る曲を変える、手間を加えてみました♪
三カ所ともご覧頂けるお客さんへの、お楽しみの為♪

小泉信彦提供ディスクによる、ピアノ・ベース等の参加も、時折挟みますが、基本二人だけのアンサンブルなので、互いに抜く事出来ない、全力リハ時間☆

喉の保全を考慮すると、手加減して歌いたい♪とこですが、歌い方に呼応してギターのパズルピースは形作られ、そのピースで埋まらない部分の微調整を、ドラムのピースで補う訳で、全曲全て、完全熱唱歌いきりが必須条件なのです♪
二日間で軽く百曲以上は歌ってる訳で、現在の喉は、相当にへたって(ソロライヴ前はいつもです)おります。

まぁ一番薬は、とにかく歌わない、喋らないで喉を休ませる事。
リハ直後のスタッフとのミーティングも超省エネ(これが、不機嫌そうに聞こえるらしいのです♪)にて対応。

後は液体のプロポリスうがいと、マスク(睡眠中もしています)で、回復の手助けします。

さ〜て、個人練習での熟成?なる日々が、始まるのです。

頑張り重ねるから観に来てね〜♪


まさとし
2012_7月 : comments (1) : trackback (x)
不慣れ移動♪
行き道何故か、ギーターケースの出っ張り?が、膝の裏に何度も当たり、ひとりガックン(学生時代にやられた感覚蘇り)♪を情け無く繰り返していました。スタジオまでの、暑い暑いアレコレ道や駅の階段で♪

到着すると、馴染み薄なギターケースぶら下げ筋が、強い凝りの存在を主張★

リハーサルは、軸をぶらさず二人、両大車輪で目標辺りに無事到着☆

リハ後、明日も同じスタジオだし、せめて足手まといなギターは置いて行きたい!の願いも虚しく、何故に?空きロッカーが無い残念に、出くわしました!

…結局は、見かねた、スタジオスタッフのご好意に甘え、そしてついでが転び、コロコロまでも一泊させてもらえる事となりました。

な訳で、帰り身軽になり。
行きのうっぷん?晴らしに、手ぶら満喫駆け帰りを選択☆




数々の入魂リハーサルを内蔵☆

拙いワタシギターで圭右と合わせると、無駄にリキんで弾き過ぎてしまい、左手指先腹の痛い事。

〜で〜もいい感じ♪


まさとし
2012_7月 : comments (5) : trackback (x)
朝は紅茶党♪
紅茶はかなり濃い目に出す方です。
昔のキッチャ店でよく出て来た、カップの底がハッキリ見える程の薄目の紅茶が苦手でした。
仕方なく!
テーブル付きのコーヒーミルクをたっぷり注ぎ♪強引に(変哲無し?)ミルクティーにしてました♪
と〜っても温味の♪


まさとし
2012_7月 : comments (1) : trackback (x)
近頃のステージシューズです。
しばらくは練習を共にしないと、その合否が分からない、drummerの靴選びは、それなりの徒労をも伴います。

しかし最近、このメーカー物が、僕の足にフィットし易い幸い☆を知り。

ステージ用以外にも、普段履きや、走り用、お洒落(お仕事用)靴も、このメーカーに統一し始めている、ところです。


まさとし
2012_7月 : comments (2) : trackback (x)
今日七夕は、リンゴ☆スターのbirthday!
半年以上振りの、ソロライヴ用リハーサル(初)も、山本圭右の真摯なるアーティスト精神に導かれ、未だ健在!!な互いの呼吸域までも再確認出来、本日予定を恙無く終了☆

気分良き仕事終わりな帰り道なればこそ♪
人が溢れ賑わいの立ち飲み場に吸い込まれそうだは♪
香り親しい九州ラーメンは麦もご一緒に!と手招きするは♪
魅惑のビヤホールは目の前に現れるはで、しばし誘惑の街角に佇んだ次第♪
が、今日のところは、そんな気土産を胸に帰宅☆

明日の六本木!アビーロードは、RV−9(レボキュー)ご出演日☆
予習に割く時間を、蔑ろには出来ないっス。
マ〜ジメ〜♪


まさとし
2012_7月 : comments (0) : trackback (x)
小泉スタのオブジェ玩具♪
今のところ何だかまだ、スピード筋を保ったままな感じで、ここまでは来れています♪
1日でも対戦を怠ると、へそを曲げ立ち去られるやも、知れませんが♪

しかし、角度を変え解釈すると、もしかして少し進化?!そうでもない?みたいな未開な感触(加齢君?)が宿って来てもいます。
まあ〜気のせいのイタズラに、騙されないようにしないとね!

モチロン、みなさんにとって、どーでもいい話と言う事は承知しています♪


まさとし
2012_7月 : comments (1) : trackback (x)
声が!
遠くの救急車のサイレン音をバックに、大声を張り上げ言い争っている二人の男達の、異様騒音に、目覚めを強要されてしまいました。

幼い頃、板張り天井をネズミが走る、旧生家の二階の部屋で、ぐっすり眠る母親の足に、両足を絡めて震えて聞いた、肌寒い夜明け前の、あの声★
聞き覚え無き男女の、激しく罵り合う声が、僕の眠りを押しのけ、いつからか窓の下から聞こえていました。
あの時の、哀しみに引きずり込まれるような嫌な気分が、不意に蘇って来てしまいました。


☆強がりをいっぱい張りながら、実は弱虫で母ちゃんっ子だった私は、兄よりもかなり長い間、母と布団を並べて寝ていました。
寝る前、母と語らいながら(読書好きな彼女は、いつも読みながらの子供相手♪)、左足は母の布団に入れ、彼女の足に触れていた、安らぎの記憶。

いつでも喋り足りない私に「あんたもう!十二時になりようが、たいがいで寝らな!」
と、幾度も言われたのを、彼女の若々しい声を、思い出します。


まさとし
2012_7月 : comments (1) : trackback (x)
作詞脳♪
メロディーを知って後から詞を付ける作業が、僕にとっての作詞です。
歌詞を先に書く事はありません。
言葉だけで、曲の形に作り上げる事に興味が無いみたいです。
まぁ〜、そう言う要求の下に気持ちを置いた事がないので、勿論食わず嫌いやも知れませんが。

因みに僕の知る限り、チューリップの殆ど?の作品が曲先行だと記憶してますし。
僕のまわりで作詞業をされてる友人の話でも、曲先の方が主と言う方達が多いので、その方法が僕の中で勝手にスタンダード化してるみたいです♪

勿論、このすばらしい詞に曲を付けてみたかった!的、大ヒット曲の裏話は、敬意を持って受け止めてはいます。

方向定めず曲を考えている時、メロディーと一緒に時たま、ゴロの良き言葉が同伴することもありますが、相思相愛で落ち着く事は、僕に関してはあまりありません。

僕の作詞の方法は、依頼された曲や、自作曲でも、簡単にアレンジされた形(アレンジ完成品も)のデモ等を。
先ずは机の前には向かわず、ノートとペンをバッグに、景色が動く環境に入り(例えば散歩形式や乗り物)、幾度もリピート再生して聞きまくる事から始めます。

すると早い時は1・2時間(遅くは数日)ぐらいで、映像がうっすら脳裏に浮上して来ます♪
その段階で漠然としたストーリーが現れ、それをノートに書きとめ出す辺りから、座れる場所(喫茶・バーガーショップ)を探します。

そしてメロディーの数に、言葉をはめて行く(言葉の意味を変えず、メロディーの数に整える為の、実は厄介な関所でもあるのです)と、作品らしい付近にたどり着きます。
しかしここまでは、あくまでも僕な形を述べたまでの事です。

後は、作曲者・プロデューサーとの詰めの話し合い(ここで部分的ではなく、全体書き直しのご指示が来る事も♪)を経て、実質メロディーと歌詞が愛でたくカップルとなる訳です。
今回はライヴ用自作曲なので、この過程は無論ありませぬ♪


スタジオへの行き帰りにメロディーを身体に刷り込みましたが、断片が掠めるだけで、未だ新曲な景色は現れません。

常に歌詞を思考している日々を送っていないだけに、作詞脳に頭が慣れて来るのに少々時間が必要な様子♪
が、それを取り戻すと、作業効率が格段となるハズ!(これまでは?)なので、只今 待機?中♪

―おしまい―


まさとし
2012_7月 : comments (4) : trackback (x)
出た!小泉magic♪
度々、彼との付き合いを更に嬉しくさせる、素敵なmagic(勿論手品でなく♪)を披露してくれます。

此方のイメージに領域を設けず、音に変換出来る名人を、幸いな事に、友達に持っています☆


まさとし
2012_7月 : comments (1) : trackback (x)
せっかくのスピード筋♪
やらねば!事に追われ、右脳に偏った1日が過ぎようとしています。

今日、全身を使ったのは夕刻のみ♪
せっかく金曜日用に身に付けた、スピード対応の筋肉を何とか(放置すると、日一日と減って行くので)保存の為♪


まさとし
2012_7月 : comments (2) : trackback (x)
Mar.2023
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31