何にでも新聞紙。
昨夜テレビで松本清張シリーズを見ていたら、自転車で売りに来た豆腐が、新聞紙で包まれるシーンが出て来ました。設定は昭和三十年代。そうあの頃、町で食べ物を買うと、みんな新聞紙にくるまれて手渡されました。 十円の洋食(昔な博多のお好み焼き☆焼きあがったら真ん中から二つ折りにし半円で新聞紙に)も、煮豆も、野菜も果物も、たまごも、焼き芋も、生魚さえ?も♪ 洋食の生地に、熱で新聞記事がコピーされていても平気で口に運んでいました。 ♪…‥そう言えばお尻も一時期、新聞紙で拭きよりました!っけ〜。 〜んな事を考えながら家の中を歩いていると、風呂中でバンドエイドを外し洗った、転んだ記憶傷むき出し辺りを机の角でゴツン★ ![]() まさとし 20/Jan.2014 [Mon] 23:30
コメント
子どもの頃、お見舞いに持っていくものは家で飼っている鶏が産んだ卵でした。懐かしいなぁ…
因みに、今でも卵10個を新聞紙で包むことができますよ!
お肉屋さんで コロッケを買うと
新聞紙で 包んでくれて 新聞紙に 油が染み込んで… なんだか好きでしたね〜
そうでしたね〜(^-^)
小学生の頃、土曜の学校帰り、とって返して博商へ。 鮮魚コーナーで魚を買うと、おじさんが新聞紙に繰るんでビニールに入れてくれました。 我が家のトイレは昭和50年まで落とし紙(ちり紙)使用してましたよ。 コメントする
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30年代を代表する物ですね!
新聞紙は、今でも、揚げ物の時の油取りや
汚物の臭い取りに使っています〜
重宝です(笑)