肌寒さに目覚める直前に見た、今朝の夢話です。
小泉信彦君と峠恵子さんと僕ともう一人の影だけのミュージシャンが、八方からのお客さんに囲まれ、上方四方からのスポットライトに照らされステージの上にいました。しかも丸い木製のテーブルを囲み4人は座り、何故かその日の演奏曲一曲づつの紹介が載っているパンフレットを見ながら、皮切り曲の打ち合わせ中なのです。 「もっと何度も繰り返し聴いていれば良かった!」の後悔の元、ウロ覚えから不安なエンディングの決めフレーズを峠さんに聞くと、彼女はアレンジに携わった小泉君に尋ね、彼の意見は「そんなフレーズはないはずですよ!」との発言中に突然!しかし当たり前のように一曲目の演奏イヤ!カラオケがスタート!ステージが始まりました。 しかし4人はテーブルから離れる事なく楽器を持たず、彼女もマイクなど手にする気配無く、時折軽く地声で囁き唄い、テーブルのパンフに鉛筆を走らせながら ぼそぼそ声で友達話に盛り上がっていました。 ステージにいる僕らは何もせず、決めのエンディングフレーズさえも話に気を取られ聞き逃す?中、一曲目が終了! それでも何故だかお客さんからは拍手を頂き、4人は照れくさそうにそれに答えて手を振り、またもや楽器に触れる事無く着席。 いや!楽器など周りにはなかったようです。 そして次の曲が流れ始めているのに、ピンクの丸い虫の絵の中に書かれている2曲の紹介を、和やかに検討し出したのです。曲は進行し間奏あたりなのに♪ 勿論、今朝見た夢の話です。 おそらく、今月銀座スウィングで峠さんとのコラボする楽曲に対して、今のところの準備不足が招いた夢。 早急に身に付け、楽しみ余裕の領域にシフトしたいとの、強い欲求が引き寄せたのでしょう。 夢にリードされてお話するのもかなり妙な感じではありますが♪ 21日の峠恵子さんとRVー9との時間帯が、かなりに楽しみな訳なので。 彼女の可憐カーペンターは素敵ですよ♪ 乞うご期待♪ ![]() まさとし 03/Sep.2009 [Thu] 5:25
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