ナイルのカレー実食☆
スプーンは水の入ったコップに最初からカップリングされて出て来ていました。平べったく、丸い大きな白いお皿の七割ぐらいに、薄く広く敷かれたごはん。そのもう片方から皿四割のカレーが盛られ、何だかとてもスタイリッシュでした。うかつにスプーンを走らすと、ごはんが余ってしまうので、美味しく綺麗?に食べる事がここのカレーを味わう一つの条件とも勝手になっていました。 ♪百円でした♪ カノ天神店で馴染んでた感じに盛り付けてみました☆ 大きな器は叶いませんでしたが、プロデビュー前夜の味がしました☆ !京都への追い込みにタイトな時間が重なります。 ![]() まさとし 19/Oct.2008 [Sun] 23:00
|
|
Copyright © Masatoshi Ueda & Yellow Post All Rights Reserved.
友人の上田さんファン全員にプレゼントしようと思い
たくさん注文してしまいました。
なつかしいカレーをみんなで味わいたいと思っております☆☆☆
今回、上田さんのブログに博多ナイルカレーが紹介されているのを見て、ファンの方からご注文いただき感謝しております。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今から40年前、1日1000人が行列を作ったと言われている幻の(?)博多ナイルカレーです。
ナイルのカレーは「黄色」です。現代のカレーライスの色は「茶色」これは、いろいろなスパイスや調味料が加えられ、煮込んで寝かすカレーになったためだと思われます。
ナイルカレーが黄色いのは、お店で「出来立てのカレー」を提供していたためだとか…
また、カレーに必要な素材だけをシンプルに厳選していた点も「黄色いカレー」の秘密だといえます。
・・・、なんだかPRみたいになってしまいましたが、一言お礼を言いたくて書き込みました。
本当にありがとうございました。