大阪(フラミンゴ)・福岡(キャバーンビート)へのご来場、ありがとう☆二日間を楽しく、やれました。
深夜まで、キャバーンビート打ち上げで盛り上がった次の日は、ベッドで故郷の午前を無駄づかい★目覚ましに、ごぼう天うどんと稲荷を食べ、昼始動♪ まずは、母親の部屋で流す“翼の影”用のCDラジカセ探しに量販店へ。 足元おぼつかない、96の老人にでも扱える、超簡単操作と、絶対安全安定性と、万が一落っことしても丈夫そうなラジカ探し♪楽しみまいた。 親の、高齢反応が少し心配ではありましたが、ジャケット写真を見て「よう撮れとう!」と微笑み。 曲を流すと「まさとしの声やねぇ〜」と、しなびた指先でリズムをとっとりました。 帰り道、夕暮れの曇り空を見上げ。 アルバムタイトル由来の、デカく真上間近を通る爆音飛行機の幾つかを、足を止めて見送り。 ホテルに戻り、着替え済まして大濠公園走りで、軸を戻し。 再びの故郷麦時間へと突入(笑)☆ ![]() ![]() ![]() ![]() まさとし 20/Nov.2016 [Sun] 17:05
|
|
Copyright © Masatoshi Ueda & Yellow Post All Rights Reserved.
ありがたい九州でのライブでした。(地震には負けない!)
いつかは、東京や名古屋や大阪でのレボ−9も、と思っています。
太田さんの演奏の姿を観ながら「あ?どこかで見たのに似とう…」(鷹津レイに似とう!)
杉原さんの演奏の姿を観ながら「あれ、やっぱ似とうけん!」(蜂矢ショウに似とう!)
伊豆田さんの演奏の姿見ながら「やっぱ、そうたい!」(鳩村マコトに似とう!)
って思ったのがありまして。
コミック(マンガ)なんですが、「僕はビートルズ」(モーニングKC:講談社)ってのがあって、そのキャラクターが、レボ−9に似ている…
ひょっとしたら、レボ−9をイメージして描かれたのかな、と思ってしまいました。
漫画の4人グループは、ファブフォー。
でも、漫画でのドラムスの「鶴野コンタ」だけは、上田さんとは全く正反対の見た目キャラクター、です。心は上田さんとおなじ、あったかびと、で描かれています。
なんか、ライブでそんなこと感じていたのは、仕事でひと山終えた直後の「ほっ・・・と感」から、かも。
翌朝、朝食はごぼ天うどんといなり2個、でした。(あら、上田さんとおなじ?)←牧のうどん博多バスターミナル店、その後帰熊でした。