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楽しくやれました☆話。
誤解を恐れずに書く事に。大袈裟でも誇張でもなく僕は、培った人生を賭け、命を賭ける姿勢で臨むのが、ステージだと思っています。準備の段階も含めて。 今までもそうして来たし、これからもおそらく、変われないでしょう。 その覚悟がないと、大切な時間を割いて観に来て頂く人達に、感動など生まれるはずが無いと思っています。 あー良い歌が唄えた。良い演奏が出来た、と感じれた瞬間に、笑顔が零れる事はありますが、これまで。楽しみながら演奏した事など（集中の向こうに突然、感動が広がる事はあっても）、一度たりとも有りません。 演奏中に笑顔が滲むは。 そこまでの曲に納得の演奏が出来て、お客さんがその事に心から声援で応えてくれるのを感じた時初めて、込み上げて来る充実が、次の曲を始めた時に居残っていてくれるからです。 次の曲に入れば笑顔の滲みがあっても、仕切り直し新たな緊張の下、真剣に取り組んで行きます。 そして、全てをやり尽くしたコンサート終わりに。初めて、楽しいコンサートだったと言える立場に居れるのです。 正直、命を削られても、ライヴが良いものに仕上がれば、懸命のステージに不服無く、充分なのです。 体調・表情伴わない場合でも、一度たりとも、粗末は心に有りません。 それが、その日一回だけしか、観に来れないお客さんに対する、最大限の礼儀だと思っています。 ステージを通じて出逢えたお客さんと、二度と逢えない事になるかも知れない覚悟と、心構えで、常に演奏に臨んでいます。 よく、今日は来れない！今度は行かない！メールを頂く事がありますが、例えそれが一通であっても勝手に、落胆は運ばれて来ます。 その逆に、絶対行きます！メールに力付けられたりの小心者が、表現者だったりします。 頑なに堅くなり、申し訳ない。。  まさとし 16/May.2017 [Tue] 23:53
コメント
上田さん、ありがとうございます！！
なかなかコンサートに参加できませんけど、 ライブ・コンサートにお邪魔した時は、 穴があくぐらい 双眼鏡で拝見させていただきます。 気合いれて 魅せてもらいます！！
上田さんのドラム、大好き💕です。いつも凄い❣と思うのは、やはりそれなりの準備をして臨まれているからでしょう。だからこそ、感動もあるのですよね。次回はチューリップ郡山公演に行きます。あの感動を再び‼
ニトリ文化ホールのコンサートに行きました。上田さん素敵すぎです。とってもパワフルで、感動しながらず〜と上田さんを凝視していました。アンコールで今回は大きな声で一緒に歌わせていただきました。
とっても素晴らしいコンサートをありがとうございました。
40thの時、ラジオのスペシャル番組に出演して語ってくれた言葉を思い出しました。
「全国を回るが、その１回のコンサートしか見られないファンが必ずいる。そのファンのために、ムダのない１日を、精一杯のエネルギーでやっていきたいと思う。これからも」 今も変わらぬこの姿勢がファンを惹きつけて止まないのだと思います。 上田さんのＬＩＶＥは、いつでも全開、パワフル！ 「パワーをもらった！ありがとう！」と感じるのは当たり前。 ずーっと変わってない !(^^)!
今日は 何だか緊張感を伴いながら 読んだ。
途中から 泣いてしまった。 ライヴに行けるって 毎回 小さな奇跡の集まりだと 思っています。 開催地 終演時刻 公休 自分と家族の健康状態 交通機関 そしてチケット。。。。全部の条件がそろって やっと いけるんだから。。。 ガーリーさんや チューリップは 日々の頑張りの大切さ を 私に 教えてくれました。 さー 明日は ガーリーさんのソロライヴ先行予約しなくっちゃ。。。
ファンになってまだ日が浅いので上田さんのソロには行ったことがありません。
でも今年は行きますよ！チューリップの４５周年コンサートはあと２回行きます。チューリップとはまた違ったソロの上田さんのドラムと歌を楽しみにしています。上田さんの歌う声が大好きなんです。上田さんの想いをしっかり受け止めてじっくり聴かせていただきます。
上田さんのおっしゃられていることは上田さんの演奏から伝わってきますので、元気を頂けます。
そんな演奏が聴ける私たちファンは本当にしあわせですね。 今年のソロ、絶対行きます！！！！
培った人生を賭け、命を賭ける姿勢で臨まれている姿をオールウェイズの頃から今まで何度も観せて頂き上田さんの努力の成果は私にとってコンサート毎、観れた喜びと感動が心の中に満足感としてずっとずっと積み重なって幸せな思い出として残っています。
でも、命だけは削って欲しくないです。いつまでも観せていただきたいとわがままなコアファンの思いです。
ステージの上田さんは、その言葉に違わなく、渾身の演奏で、初めて観たわたしはただ圧倒されました(゜ロ゜)
一曲終わる度、上田さんが倒れてしまったのではないかと思ったほどです。 言葉がなくても厚い想いは伝わっていましたが、やはり言葉にすることも大切。「I love you 」と一緒ですね(^_^;) Thank you always !
「上田さんのドラム凄かったね！カッコ良かったね！！あんなに全身全霊を注いてくれたら、生きててよかったと思わせてくれるよね！！！」とＮＨＫホールでのコンサートの帰り、友人と興奮しながら話したことを思い出しました。
そして上田さんが「今この瞬間に皆さまにお会いする為に頑張ってきました」とおっしゃってくれると、「私もそうですー」と心の中で叫んでおります。 オーチャードホールでのコンサート、楽しみにしております。
行ける限り行こうと思います、正直ｔｕｌｉｐは、生きる事と言ってもいいと思います。ドラムにもいつも勇気を与えていただきます。
思い起こせば、幼い時から何十年たったのでしょう、 前回は、一人だったので、次は姉と行けたら嬉しいです。お体をお大事に、少しでも楽しんでいただけるように、祈っております。
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双眼鏡で上田さんの全身をつかったドラムを見ております。
次回は文化村オーチャードに行きます。
いつもありがとうございます！