若き日の父親の‘博多にわか’(博多仁和加、振興会常任理事の頃)色紙な一枚。
朝ドラを纏め観をしていると、大晦日に実家に帰るシーンがあり。兄が大学卒業後の二年間、大阪の蒲鉾屋さんに、修業に出された時の事を思い出しました。 紅白が始まっても戻らない、長男(啓蔵)に、『えらい遅かね〜』と心配顔の母と、父と、兄の帰りを待っていた部屋の景色が蘇りました。 しかし翌々年には、今度は次男(雅利)が、東京生活を勝手に始めてしまうんです。 子を世の中に送り出した身で改めて、両親の想いを推し量り、しみじみ。 ![]() まさとし 10/Jun.2017 [Sat] 22:45
コメント
私も、朝ドラは毎日観ています☺
見終わった後、何だか言葉が訛っちゃうんですけど〜〜(^∇^) 大阪2days お疲れさまでした\(^o^)/ 何よりもメンバーさん達が元気で、こちらも楽しめました〜💕💕 さすが、粉もん天国大阪❗ 何キロ肥えましたか?
上田さんのお父様も伝統芸能というのか
そういう事守っておられたのですね 今はお兄様が博多の事を来福される方々に 伝えておられるのですね❗ 上田さん今年も山笠走りますか? コメントする
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わたしも数年前からはまってます。
上田さんを培ってきたご家族が温かいものであったことを感じます。
いつか、上田さんに人生相談をしたい気分の今日です。(T ^ T)