ソロ期間恒例♪本日分の歌い競歩帰宅、終了。
ソロでのライヴ活動は、2005年から始めました。最初、大切を他に感じ、歌詞を覚える気等さらさら無く。 ‘アンチョコ’等見えない‘生まれつき’を隠れ蓑に、体の三分のニは隠してしまう、巨大な歌詞カードでステージに臨みました。 関係者から、曲毎に巨大黒表紙を覗き込む、その姿に、批判集まりましたが、それより、詞が心身に染みていない歌唱に、力無き事を、思い知りました。 翌年、山本圭右とのソロツアーを決心した際。 巨大歌詞カード方式を止め、完全暗記に取り組む事に。 繰り返しの叩き込みで、リハーサルでは成果が上がりましたが、本番では、歌詞吹っ飛ぶシーンが続出。 そこで、悩みの先で見つけたのが、虚弱体質応戦ランニング時も、頭の中で歌いながらな、面倒暗記方(笑)でした。 基本、ステージ構成通りの曲順で、フルステージを歌います。 途中、歌詞が出て来なかったり、間違った箇所が生じた場合その都度、その曲の頭から歌い直して、先に進む形式です。 この方法、後に類した学説(景色動かすは、暗記向き)がある事も知り、後押しにもなりました。 今では、ソロライヴ前の、面倒!恒例厄介!負荷事★ となっとりまっ♪ 本日、季節知らずの、低気温と大粒冷たい風有り雨の1日でしたが、スタジオが終わる頃には雨足・風緩み、帰宅には、ラッキーな時間帯が訪れてくれました。 準備して来た、雨の日シューズに履き替え、長袖ヒートテック・フリースパーカー・冬用ランニングウェア・手袋・帽子で、防寒完璧。 本日ノルマ果たせた次第☆ ![]() まさとし 19/Oct.2017 [Thu] 23:53
コメント
上田さんが元気な姿でドラム叩きまくって、いつもの大きな声で歌ってくれたら、歌詞なんてどうでもいいとは言いませんが、間違えてもご愛敬ということで全然大丈夫 (^_^)v
私は
大好きな曲達を 何度でも聴くと 上田さんのようには覚えられない あほですが 突然誰かの曲のワンフレーズが 日々のなかで突然頭のなかで流れます❗ コメントする
|
|
Copyright © Masatoshi Ueda & Yellow Post All Rights Reserved.
受験生の娘に伝授いたします。
合格する(であろう)来年の春まで
ライブ我慢してるんやもん。
・・・あ〜〜〜つらい。